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友情の定義

私は拙ブログでたびたび〔親友と呼べる者は一人としていない〕〔友達は鬱陶しいもの〕などと偏屈なことを書いてきました。

これはどうやら私の生育環境に根差したものではないかと思うのです。

大勢の家庭環境で育った私、すでに人間関係の複雑さ煩わしさを家庭内で知ってしまった・bearing 成人して実家を離れ反動的に一人の清々しさ、自由さがどれほど心地よいものかを知ったのです。

親友はあるが、真友はない〕と昔の偉い人物がいったそうですが、友情とか親友などと言うものは実態が無い不確かなもの、恋愛と似たようなものではないでしょうか。

かろうじて友人と呼べるのは、昨日ちょっと書いたFさん。

しかしこの男、こちらからメールなどで様子を覗っても死んだように応答がないことがままあります。そうかと思うと〔友人と呼べるのは貴女しか居ない〕などと歯が浮くようなメールが入ることも。。。punch ま、酔っ払って打ったメールだと思うのですが、この異常に間延びした連絡の取り合いが私には程いいんですね。

友情とは二つの人格が相互に等しい愛と尊敬によって一つに結びつくものである

これは、カントの言葉ですが、そんなこと滅多にありませんよ。ですから軽々しく〔親友〕とか〔友情〕などと言う言葉を使うべからず、と私は思うんです。

まあまあ友人として達しえたのは・・・夫だけかな。smileこれとて一筋縄ではいかない友情ですけどね。

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

友情とは、これ如何に?
実を申しますと、私ゼロでございます(ー_ー)!!

いえ、ひとり、年下の女医がいます。この方、なぜか私と長続きしております。

一時期、引っ越したころから、音信不通にしました(ー_ー)!!
でも、やはり、いつの間にか・・・・ネット友です。
 会った事、2~3回~4回・・・・
こちらに越してきてからも学会を機に会う約束しました。
その後東京で一回・・・
 キルトの会で出会ったのですが、(12年位?前)つかず離れず・・・・
これって、なんなのでしょうね~
 つかづ離れず・・・が良いのかもしれません。

夫に言わせると、友を作ろうとしない・・・自分で寄せ付けないと申します。
面倒が先に立ちます。
厄介な人ですね~私って!

余り寂しくはないのです。やりたい事が多すぎるからでしょうね。

雑談・・・これが一番やだーです。時間が勿体ない現実でもあります。

あら~雑談だ!失礼しました。

 

投稿: nono | 2012年10月 6日 (土) 16時46分

〝軽々しく〔親友〕とか〔友情〕などと言う言葉を
使うべからず〟・・・とは、私も本当にそう思います。
真の意味での親友なんて、人生で一人か二人でも巡り会えれば、
それは、稀にみる幸運なことだろう、とも・・・
ただ、それは、確実に存在するもの、とも、私は信じています。
やはり、そんな存在はありましたから。
私にとっての夫は・・・う~ん、これは、
〝永遠の恋人〟であってほしいですね~
もちろん、「理想」ではありますが・・・(笑)coldsweats01

投稿: hanano | 2012年10月 6日 (土) 17時06分

nono様
親友・・・一言に言ってもこれがわかりにくいですね。
若い頃は、どこへ行くにも一緒gemini、若い頃が過ぎて悩み事が多くなった時に悩み事を話せる相手、お婆になって茶飲み友達・・・この範囲で私は親友というものを若い頃から持ったためしがないんです。
いつでも一人行動だし、物事を人に相談することもない、のべつお茶を飲みに来られるのも鬱陶しいし、こちらから出かけるのもnonoさん同様時間がもったいない。。。
というわけで、私には親友を持つ資格がないですね〔爆〕
話なんてサークルとか、買い物ついでにご近所さんと立ち話程度でちょうどいいんです。

投稿: おキヨ | 2012年10月 7日 (日) 00時37分

hanano様
〔友情とは二つの人格が等しい愛と尊敬・・・〕ここなんですね、難しいのは。このバランスが悪いとどちらかが負担を感じ友情を全うしにくくなるのではと思います。親友はかって居たが破たんしたというのならいくらでもいるんですよね。特に女性はhappy01
私の場合、若くして亡くなった〔愛と尊敬〕に値する画友がいたのは確かです。でも異性でしたので〔愛〕のほうは微妙?coldsweats01でしたし、こういうのを友情といえるかどうか。。。eye

夫は、もしいなくなったら私は生きていけないのは確かです。
擦り減ってはいるものの〔等しい愛と尊敬〕がありますねsmile
hananoさん、貴女もこの先50年間連れ添えば残念ながら夫への〔恋〕のほうは消滅すると考えたほうがよろしい〔爆〕その代り愛は増すかもしれませんね。scissors

投稿: おキヨ | 2012年10月 7日 (日) 01時09分

再びのコメント、失礼しますcoldsweats01
おキヨさんのお返事を読んで、〝ほんとにそうだ・・!〟と
思わず、再び書き込んでおります。
私が「等しい愛と尊敬」を感じた友も、10年ほど前に、
生まれて間もない娘を残して突然他界しました。
でも、その後も、心の中の近い所にいて、折に触れて
いろいろなことを気付かせてくれたり、時には
折れそうな気持ちを奮い立たせてくれたりするんですね。
側にいなくても、会えなくても、友とはそういうものなのでしょうか。
夫の方はといえば・・・そうですね~
確かにすでに「愛」に変わっているようです(笑)smile

投稿: hanano | 2012年10月 7日 (日) 10時53分

hanano様
再コメント大いに歓迎ですwink
変な言い方かもしれませんが、真の友情の考えるとき、どちらかの死をもって〔完成〕されるのではないかとも思います。
親友の死はこの上ない不幸だったでしょうが、完成された友情は貴女の胸の中で永遠ですね。

ご主人様を今も恋人のように思っていらっしゃるのに、私の身もふたもない言い方に同調させてしまいましたね〔爆〕

貴女の人生は長い。まだまだご主人様への恋心を維持されていてください。
また、身近の男性に恋される存在で居てください。good

投稿: おキヨ | 2012年10月 7日 (日) 12時32分

今頃コメントしてすみません
留守にしていたもので・・・
私にとって永遠のテーマっていうか、幻の青い鳥
でした  でしたと過去形なのは、自分には
親友はありえないなと悟ったからです
原因は自分にあると悟りました
それに、親友の意味が私にはわかっていませんでしたね、この年になってもよくわからないでいます
おキヨさんと一緒なのでしょうか、私も主人が
私の思い描いていた「親友」だと気付きました
人を余り好きにならず、人を信じることが余り
できず、こんな私に、親友はおろか、真の友人も
できないはずです
主人は私の人生の相方ですね

投稿: キャサリン | 2012年10月 8日 (月) 09時55分

キャサリン様
お出かけだったんですね。コメントいつでも大歓迎ですよscissors

世間一般で言う〔友達は大事。たくさんいたほうがいい〕というのは、どの程度のつながりを持った人の事なのか、の各自の判断によるのではないかと思うんですね。それを追及した場合、キャサリンさんや私のような人のほうが多いような気もするんですよ。だからこれが普通なんです。親友と呼べる友が居ないからってことさらの重大事とは私には思えない。。。

それより、長年苦楽を共にした夫婦仲のことを大事にすることの方が大事ですね〔大事を2度重ねるほど大事なことsmile

投稿: おキヨ | 2012年10月 8日 (月) 11時25分


こんばんは

女の方と男、考え方の違う事は以前から感じていました。良く言われているのは、男は一人では生きられないが、女の方は生きて行く事が出来る。 と

私も妻に先立たれ、その後は体調を崩し原因不明で、
様々な体調不良に悩まされました。
カラスが白いと言うなら、誰に憚る事無く白いと言ってあげる。そんな妻との別れは人生の終焉を自覚するほどでした。

それを救ってくれたのは23歳の看護師さん。彼女とは一年間の楽しいお付き合いをしました。今は元気に会社勤め、山登り、13歳年下の彼女とお付き合いしてます。もちろん結婚も視野に入れてです。

前向きに生きましょう!

投稿: | 2012年10月 8日 (月) 20時44分

岳様
男女のものの考え方の違いは脳の構造やホルモンまで違うので、互いが完全に理解し合うということは難しいようですね。それを理解し合うという難しい作業が結婚生活には必要だと思います。

最愛の人の先立たれ、そして新たなよりどころを見つけられた。ドラマがあったんですね。本当に良かった。

私が岳さんの亡くなられた奥様だとしても、夫には元気で生きていくことを何よりも望みますよ。good

投稿: おキヨ | 2012年10月 9日 (火) 00時13分

友達って?とよく思います。
ついでに、「絆」や「仲間」という言葉も嘘っぽく聞こえてしまう、ひねくれ者の私です。
正直、表向きの仲良しを見ると疲れます。

すみません…ちょっとつぶやいてしまいました。

投稿: ちび | 2012年10月10日 (水) 11時11分

ちび様
私も〔絆〕〔仲間〕という言葉の純粋性には疑問を感じる一人です。

ないことはないとは思うものの言葉が氾濫しているほどではない、という意味です。

昨年〔絆〕は多いに流行った言葉ですが、全てが理想どうりではなかったことをみても判ります。

コメントありがとうございます♪

投稿: おキヨ | 2012年10月10日 (水) 11時50分

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