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半世紀ぶりの007

イギリスの冒険小説家イアン・フレミングの原作を映画化したスパイ映画をはじめて見たのがおよそ半世紀前。それ以来私はジェームス・ボンドを演じたショーン・コネリーの大ファンで、そしてコネリーが老齢になればなるほど好きの度合いが増すという徹底ぶりで、引退した今でもお爺ちゃんになったショーン・コネリーが好きですね。。。

ですから、その後ボンド役が何度も変わったようですが、ショーン・コネリーのイメージを壊したくないので他の俳優の演じる007は観ていませんでした。

でも今日テレビで〔カジノ・ロワイヤル〕を観てこれが意外と面白かった。。。今風の派手なアクションてんこ盛りの娯楽映画ですが、見応えがあったのは生身の人間の華麗なアクションが多かったからでしょう。

ストーリーは記するほどのものではなく、テロリストに渡る資金源を断つという使命を受けたジェームス・ボンドがカジノでのカードゲームになんとしても勝たなければ・・・というもの。

ボンドを演じたダニエル・クレイグは、まるで劇画から抜け出してきたような理想的なプロポーションの俳優ですが、ジェームス・ボンドといえば、気品と知性のイギリス紳士ではなかったかしら。。。その点どこを探してもその要素は感じられなかったのが不満でしたが、まァ時代ですもの仕方がないか。それに代わる今好みのマッチョな体を十分に〔しつこいほど〕披露していますけど。。。。

イギリスの名女優 ジュディー・デンチがを演じていたのにはちょっとびっくり。007シリーズにかける意気込みが感じられますね。

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永遠のジェームスボンドlovely

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今日の出来事」カテゴリの記事

コメント

>永遠のジェームスボンド

かっこいい画像ですね。
 昔の映画は、素敵なのがいっぱいですよね。
シリーズもので、いろいろありましたね。

今、洋画の世界は、?ばかりで、観に行く気にもなりません。
 (良いのを知らないだけかな?)
どんどん出かけるのが、億劫になっている自分が歯がゆいですが・・・


 

投稿: | 2012年11月29日 (木) 15時10分

たまたまですがA新聞で「007」シリーズのランキングを載せていました。
これまで番外編2作を含めて2本が公開されているそうです。
1位が「ロシアより愛をこめて」で、そんぽ次が「カジノ・ロワイアル」(おキヨさんがご覧になったリメーク版)になっています。
私はシリーズの全部を観ているわけではありませんが、やはり「ロシア~」が一番印象に残っています。
靴のトウにナイフを忍ばせていたロシアの老女スパイがやたらに不気味でした。
来月1日から23(あるいは25)本目になるイギリスで大ヒット中の「スカイフォール」が公開されますから、私も何も考えずにノーテンキで楽しんでくることにしました。

投稿: 風花爺さん | 2012年11月29日 (木) 19時42分

こんばんは

引退したはずのクリントイーストウッド、
自身出演の映画が封切られましたね~
何故かほとんど観てるのですが、007は
テレビでの視聴ばかり…
映画館はスケールも、感動も違いますが、
映画館の新旧での違いは2倍あります。

投稿: | 2012年11月29日 (木) 21時37分

nono様
ショーンコネリー80歳過ぎてからの映像ですよ。
こんなに華のある80代ってそうはいません。
1960年代の007も当時としてはかなり荒唐無稽だったと思いますが、娯楽映画として楽しめましたね。

そちらはすでに真冬の気温で出かけるのも億劫ですよね。私ももうすぐ冬眠?状態に入ります。冬は苦手wobbly

投稿: おキヨ | 2012年11月29日 (木) 23時15分

風花爺さん様

やっぱり〔ロシアより愛をこめて〕を抜くシリーズは出なかったんですね。要はボンド役だと思います。007は1にも2にも主役が肝心ですものね。
ということはショーン・コネリーを抜くボンド役はなかったということだと思います。
〔カジノ ロワイヤル〕の主役俳優は初代と比べる、ということなしに観れば娯楽映画としては面白い方だと思います。

〔スカイフォール〕は私も劇場で観たいです。テレビとは迫力が違うでしょうからね。

風花さんがいかにノー☀な映画をご覧になろうとそれで知性が半減するわけではありません^^

投稿: おキヨ | 2012年11月29日 (木) 23時30分

岳様
え、クリント・イーストウッドは引退したんでしたっけ?
マカロニ・ウエスタンの頃のイーストウッドは好きではなかったのですが、彼も老年に入ってから味のあるいい役者になりましたね。
年はだてにとらないということを証明しています。

今上映中の映画もなかなかよさそうなのでヒマが出来たら観に行こうかなと思っています。

投稿: おキヨ | 2012年11月29日 (木) 23時39分

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