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救急車有料化に賛成

わが団地、年々救急車がやってくる回数が高まっています。昨年暮れには我が家から数軒先のEさんのご主人が階段から落ちて脚を骨折、いまだに入院されています。今年になって我が家の真向いのAさんの奥さんが転倒し脳震盪を起こして救急車出動を依頼しました。ごく近くでもこれだけ頻繁ですから、団地全体からすると救急車の鳴らす音を聞くだけでもかなりの依頼があるようですね。

団地内が高齢化した証です。その原因は様々ですが聞くところによると転倒が多いようです。

転んで苦笑いしながら立ち上がれるのはせいぜい50代後半頃まででしょうか。60~70代になると転んだその場から動けないほどのの痛手を受けて、若い人が同居しているお宅が少ないとどうしても救急車ということになってしまいます。

今 救急車をタクシー代わりにのように呼ぶ人があるようで、有料化とする話がありますが、私はいっそその方がいいのではないかと考えます。高齢者はやむを得ない場合しか救急車の出動を依頼しません。有料化になると、税金の無駄遣いをしているという気持ちの負担が無くなるのですからへんに気兼ねしなくて済むことになるのではと思うのです。。。

我が家は10年ほど前に家の中を高齢者向きにリフォームし、つまづいて転ぶという心配が一応無くなりました。だから家の中ではまだ一度も転びません。でもえらい場所で転んじゃった。。。bearing

草津白根の眺望の良い駐車場で、大勢の人のいる前で、砂利に足をとられ、崖の下にコロコロ転がり落ちてしまいました。立ち上がれませんでした・・・恥ずかしくてcoldsweats02

結局恥ずかしい思いをしただけで済んで幸いでしたが、転ぶことは転んだのです。年寄りはどんなに注意していても転ぶし、それに対応するだけのバランス感覚を失っているので思わぬ大怪我してしまいがちです。遠慮なく救急車の出動をお願いするには有料化にすることがいいのではと思います。

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旧いスケッチブックから

珍しく富士山を描いていますね 下手ながら今よりは丁寧です。coldsweats01

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

おキヨさん、こんばんは

救急については忘れられない思い出があります。
新潟に単身赴任していた頃、ゴルフから帰って
胸に痛みを感じ、窓から見える所に救急病院があったので、
タクシーで行くので連絡だけお願いします。
そう伝えたのですが、5分もしない内に電話が入り、
「今、救急車のサイレンが聞こえますね。」
すぐ着きますので乗って下さいと!
逆探知で来てくれました。  

結果、何でも無かったのですが、遠くの病院へ行き
帰りはタアクシーで…
ありがとうございました m(_ _)m  

足腰が弱ると転びます。
山での事故もニュースにはなりませんが、殆んどが転倒です。


投稿: | 2013年1月15日 (火) 22時21分

 お話の件、賛成ですね。最近、無料タクシーのように使う非常識な人が多くて、本当に緊急のケースに支障をきたすという話も聞いたからです。そうすると「高齢者、病人をいじめるのか」というステレオタイプの運動家、政治家がいるのですが、、ははは、ですね。常識の線で改革していいと思います。
 4年前、四国遍路旅の途中で、急に右腕が上がらなくなり、舌もまわらなくなり「あ、これは脳の出血だ」と判断、携帯をもたない私は、近くの土木作業の人に救急車を呼んでもらい徳島の病院へ。結局「脳出血」で半年間休職しましたが、リハビリでほぼもとどうりに。昔母親が脳溢血で倒れた時、脳の出血について勉強していたのがよかった。遍路道には人にめったに会わない道も多いのに、人通りの多い所で発症して幸運でした。「ようし、おまけの人生、これまで以上に楽しむぞ!」と思いました。、


投稿: 浮舟 | 2013年1月15日 (火) 23時27分

岳様

それは救急センターの交換手が危険と感じて救急車を回したのでしょう。何事も無くて良かったですね。
思い出すのは救急車に来て貰えなくて亡くなった青年がいましたね。となると交換手の判断が重要になるのではありませんか?

足腰が弱る転びやすくなるのは当然ですね。
私もスクワットが出来ればいいんですがそれが出来ない病気を持っていますweep

投稿: おキヨ | 2013年1月16日 (水) 00時28分

浮舟様

救急車とは命の危険を感じた場合のみ出動要請をできる、というように思っていた昔と違ってきましたね。
病院に救急車で行くと診察室で待たずにすぐに診てもらえるという厚かましい考えで呼ぶ人もいるそうです。
有料化と言って法外な金額になるわけではなし、もちろん免除しなければならない方などを考慮に入れての事です。

お遍路の途中で!!?危機一髪のところで運の味方と冷静な判断で事なきを得ました。貴方さまは運の強い方だと思います。

一度命の危険にさらされた方は生き方が変わるといいますが、納得のいく、よりよい生き方をなさってください。


投稿: おキヨ | 2013年1月16日 (水) 00時54分

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