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映画〔白いカラス〕を観る

イギリス生まれの名優アンソニー・ホプキンスとハリウッドの名花ニコールキッドマン主演。2003年制作 ロバート・ベントン監督の映画。

ストーリーは 問題発言で大学教授の職を追われ、そのショックで妻も亡くなってしまう老年の男と、DV〔ドメスティック バイオレンス〕を受け子供まで失った孤独な掃除婦との悲恋物語です。元大学教授は妻にも明かさなかった重大な秘密を抱えて生きてきた人物。題名の(白いカラス)はそのことを意味しています。

大学教授などの知的職業の役柄はアンソニー・ホプキンスほど適役はいませんね。若いニコール・キッドマンとの年齢差〔ついでに背丈の違いも…(~_~;)〕が気になりましたが、この映画の場合、年齢差が悲恋物語の色をより深めている意味ではかえってよかったと思います。綺麗なニコールが今回適役といえないまでも、うらぶれた掃除婦という役柄をまずまず演じていて、元は良家の子女だったという役柄を彼女の持ち味である清楚さで残しています。

冒頭にクリントンがアメリカ大統領時代起こしたスキャンダルを話題にしていることから1990年代のことでごく最近の時代背景なのには驚かされます。なぜならこの映画は人種差別問題が主軸となっているもので、アメリカにおける人種差別問題の根深さを思い知らされますね。

私は〔陽の名残り〕を観て以来アンソニー・ホプキンスのファンですが、老身をさらしたベットシーンは見たくなかった(~_~;)。

若い妻を追いかけるDVの夫がエド・ハリスだとはちょっと気が付きませんでした。トレードマークのあの禿頭が隠され、おまけに顔がひげで覆われていましたので。。。目の感じで最後のほうでやっとエド・ハリスとわかりました。彼も好きな俳優の一人です。

この手の作品は好きで☆☆☆☆shine 久しぶりに見応えのある映画を観たという感じです。notes

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