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世界の耳飾りを展示 耳飾り館

以前から興味をもっていた、群馬県榛東村にある耳飾り館に昨日行ってきました。榛東村は県庁などのある前橋や高崎市など中心街からは離れた榛名山麓にある村で、耳飾り館は、平成2年に発掘された茅野遺跡をきっかけに誕生したものだそうです。

耳飾り館は思った以上に素晴らしいく、秋篠宮ご夫妻 三笠宮様なども訪問されています。

世界中から集められた耳飾りは1、000点以上とか。。。縄文時代、古代オリエント、ローマ ビクトリア王朝のものなど貴重なものから、アフリカ、バリ インディアンなど民族的なものなどそれは非常に豊富な展示品で溢れていました。

係員の丁寧な説明と案内で、世界の珍しい耳飾りを堪能。。。

こうしてみると、人間は太古の昔から身を飾るということにことのほか熱心だったということが判ります。ものを作る道具を発見したと同時におしゃれ用品を苦心しながら作って身を飾っていたのが判りその素朴な芸術に触れて、遠い昔の祖先を愛おしいと思う感情に見舞われます。

また、1,2世紀時代の耳飾りをみて、近代のイヤリングと比べさほどの違いの無さに驚くばかり。装飾品はそれほど進化していないということがよく解ります。

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全国的にも珍しい展示館ではないでしょうか。。。

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

群馬県の耳飾り館、初めて聞きました。
このような展示をしているところがあるのですねeye
身体を装飾するというのは、時代や場所を問わず
きっと人類共通のものなのでしょう。
民族博物館系が大好きな私としては、
とっても興味深い展示です。
いつか群馬方面を訪れることがあれば、
ぜひ立ち寄ってみたいです。

投稿: hanano | 2013年3月17日 (日) 11時08分

こんにちは
その界隈は「ガラス工芸美術館」や「からっ風焼き」陶芸で訪れた事がありましたが、耳飾りは知りませんでした。うどんも有名とかで、食べた記憶がありますが?

投稿: | 2013年3月17日 (日) 11時30分

hanano様
このような展示館は国内では珍しいと思いますよ。hananoさんが興味を持たれること請け合いです!good

ただ、場所が群馬の田舎なので、あまり知られていないようです。隣県に住む私でさえごく最近知ったくらいですから。。。
建物も地味で、県外から耳飾り館を訪れる方も少ないと聞きました。この非常に珍しい耳飾り館を県を上げてもっとアピール出来ないものでしょうか。もっと皆さんに知られてよい展示館です。

投稿: おキヨ | 2013年3月18日 (月) 01時03分

岳様

ガラス工芸美術館までいらしたことがあるんですね。
耳飾り館は近くだったのに残念でしたね。
また例の(大人)さんとご一緒に群馬方面を訪れてくださいなwinkきっと喜ばれると思いますよ。

そうそう、こけし館もあって素晴らしい創作こけしがご覧になれますよ。

投稿: おキヨ | 2013年3月18日 (月) 01時12分

耳飾り館とは珍しいですね。初めて知りました。
私自身は真珠のイヤリングがひと組あれば満足する無欲な者ですが、遺跡から出たようなものや、古い時代の耳飾りには美術品として関心があります。
「なんてモダンな感覚なのかしら」…そう思っていたのですが、
>「また、1,2世紀時代の耳飾りをみて、近代のイヤリングと比べさほどの違いの無さに驚くばかり。装飾品はそれほど進化していないということがよく解ります。」
ここを読んで「なるほど」と思いました。

投稿: 粉雪 | 2013年3月19日 (火) 09時22分

粉雪様

比較的近くに住む私でさえこの珍しい展示館を知りませんでした。
私は粉雪さんと違い、若い頃には相当な軽薄もので〔今でもcoldsweats01〕、装飾品大好き人間、それだけに〔耳飾り館〕には興味津々でした。
この展示品を観る限り、化学、医学とは違い人間の創造力はさほど進歩していないというのが実感出来ます。

女優さんたちの使用したイヤリングの寄付なども展示されていましたが、ダイヤやルビー、サファイヤなど高価格の宝石類は見当たりませんでしたね〔爆〕

投稿: おキヨ | 2013年3月19日 (火) 11時09分

高価な宝石類は見当たらなかった…というのが実に愉快ですね^^。
古い時代の耳飾りを見て、なんてモダンな…と思っていたのは、結局あまり変わっていないということなんですね…。(この見方は新鮮でした。)
軽薄ものだなんてとんでもない…おキヨさまはセンスの良いおしゃれな方なのでしょう。通院などで外出したとき、よく似合う個性的なイヤリングをつけた高齢の方を見かけることがあります。失礼かと思いながら、素敵なのでつい見とれてしまうことがあります。

投稿: 粉雪 | 2013年3月19日 (火) 13時01分

粉雪様

ウフフ、ご寄付に対し、〔もう少し値打ちのものを・・・〕など言いませんよね。

その他の装飾品、ネックレス、ブレスレットなどもやっぱりさほどの変化は感じませんね。

こうしてみると、人は文化を築いたと同時におしゃれを楽しむことを覚えたんですね。自分を魅力的にアピールすることはとりもなおさず人類繁栄の目的もあると想像されます。装飾品のもう一つの目的は信仰の為のようでもあるようです。

私も同年代のおしゃれな方にお目にかかると素敵だなと思い真似したくなりますね。bleah

投稿: おキヨ | 2013年3月19日 (火) 19時10分

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