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ピュアな精神で描く人

NHK、Eテレビ〔ハートネットTV〕という番組で〔清掃業と画家人生  捨てられたものを描く〕を観ました。広島のある町で30年間清掃員をしながら絵を描き続けている絵描きのドキュメンタリーです。

現在63歳というガタロさん、清掃員という仕事の傍ら、絵を描き続けているのですが、モチーフはもっぱら仕事で使うモップやブラシなど。。。画風は小さい時からただ好きで描いてきただけの、そこには他の余計な思いが混じることなどない、、これしかない、またこれでいいのだ、という迷いのない骨太の線で描かれた、現在の絵画展などでは観られなくなったタイプの絵です。

画具もまた全部拾いものだという。。。拾い集めた鉛筆や画用紙に、自らに備わったままの能力だけで一心不乱に絵を描く姿は清く、迷いのない絵を描くには、余計な情報を遮断するという方法をとっているかのようにも思えました。

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ガタロさん。

こうしてみると、孤高の画家熊谷守一の風貌に似ているようにも思えます。

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