« 幸せを強調する人 | トップページ | 〔リンカーン〕を観る »

懐かしの〔若草物語〕

今朝のテレビ版を観てから夜8時の上映時間までず~っと楽しみにしていた〔若草物語〕notes  若草物語は子供の頃に少女小説で、中学時代に映画を観ました。テレビでの上映があったようですが、機会を逃し60年近くも観ていない映画です。 

原作はルイ-ザ・メイ・オルコットの自伝小説〔若草物語〕 1949年 マーヴィン・ルロイ監督の作品で ジューン・アリスン  ジャネット・リー  エリザベス・テーラー  マーガレット・オブラエンという豪華キャストで作られました。

ストーリーは南北戦争時代、戦争のため父親が留守の家庭でつつましやかに暮らす4人姉妹の物語です。私がこの映画を観たのは多感な少女時代、云ってみれば物語の4人姉妹と同じ年代の頃。バラ色の頬を持ったスクリーンの中の少女たちとその優雅な衣装にすっかり魅了されてしまったことを懐かしく思い出しました。

当然、忘れていたシーン、記憶違いの場面、思いがけない出演者なども新たな発見で、旧い映画を観るときこれが楽しみなんですね。  勘違いの部分は3女べスを演じたマーガレット・オブラエンが 4女エイミーを演じたエリザベス・テイラーより幼く感じられ、〔実際テーラーのほうが年上〕 映画では べスを末娘と思っていました。 出演者の主役をしいて言えばやっぱり元気な次女を演じたジューン・アリスンでしょうね。当時彼女は人気絶頂期でした。 その次はマーガレット・オブラエン。彼女は子役からの大スターで、のちに押しも押されぬ世界的大女優となったエリザベス・テーラーより格が上だったようです。  初めての発見は名画〔旅情〕の男優 ロッサノ・ブラッツイーが出演していたんですね。気が付かなかった。。。happy02

ということで、〔若草物語〕いろいろと楽しめましたnote

Images

|

« 幸せを強調する人 | トップページ | 〔リンカーン〕を観る »

映画」カテゴリの記事

コメント

番組チェックを怠っていたため見逃してしまいました。
それは是非観たかったですね。
1994年のリメーク版は割りに記憶に残っているのですが、1949年版は大昔、一度観ただけなので、とても懐かしいですね。
鼻が低いことを気にしている四女(E・テーラー)が、洗濯鋏で鼻を挟んで就寝するというシーンがありましたが、丁度異性を気にし始めた中学生の私もそれを真似ていたことをあるとき母親に見つかり、以来何かとからかわれる破目になりました。
心に残る名画なのですが、私個人としてはこんなある種の恥ずかしさが潜んでいる映画でもあります。

投稿: 風花爺さん | 2013年4月20日 (土) 15時02分

こんばんわ。
イヤー、懐かしい!
劇場では見たことないですが、
ビデオとテレビで3度ほど見ています。
若いころ良く名画座に行きました。
ハリウッド映画も50~60年代の映画が
一番良かった気がします。
あの頃の映画をまた見たくなりました。

投稿: 島桜 | 2013年4月20日 (土) 19時39分

まぁ…懐かしい「若草物語」! 私は見逃してしまって残念です。
これは自伝的作品だったのですか?
そうすると「ジョー」がオルコットということになるのでしょうね。
私はマーガレット・オブライエンの「ベス」が好きでした。確かに一番幼く見えましたね。
本だったか、映画だったか、もう思い出せないのですが、そう長くは生きられないことを悟っているベスが、「引き潮のように止められないものなの」と言い、ジョーが「そんなに早くあなたの潮が引くはずがない」と言うシーンが忘れられません。(セリフはうろ覚えです…何十年も昔のことなので)
この本は確かに持っていたはずなのに、どこに消えたのか本棚に見付かりません。

投稿: 粉雪 | 2013年4月20日 (土) 21時37分

風花爺さん様
旧い映画はチェックしてみているつもりなのに、〔若草物語〕はなぜか今まで見逃してきましたので、なおさら今回は楽しみでした。
私はビデオを借りる習性は全くないので、見逃せば知れ切なのです。

洗濯ばさみで鼻をつまむシーンは巷でしばらく流行しましたね。でもまさか男子までやっていたとは知りませんでした。可愛らしい時代の風花少年が見えるようですヽ(^o^)丿
今みるとエリザベス・テーラーはまだ開花する前という感じでした。ジューンアリスンが魅力的でし他が、お間冷静にみると、ずいぶん小柄なんですね。私はやっぱりマーガレット・オブラエンが好きでしたね。
堪能できました♪

投稿: おキヨ | 2013年4月21日 (日) 00時16分

島桜様
貴女様も〔若草物語〕が懐かしい・・・ということは?あとは言わずに置きましょうねwink

そ~ですよ。。。ハリウッドの全盛期は5,60年代で、あとは下り坂ですものね。
ハイテクを駆使した映画はどうも拒否感がありますが、今はみんなそうですからそこは慣れないと映画は楽しめなくなります。

私は旧い映画に飢えています〔爆〕大の映画ファンでしたからね。。。

投稿: おキヨ | 2013年4月21日 (日) 00時26分

粉雪様

そうなんです。続若草物語ではジョーが作家になるため故郷を離れますから、彼女がオルコットというわけですね。
おしゃまな4女のエリザベステーラーは12歳という設定でしょう、ちょっと無理がありましたね。

マーガレット・オブラエンは可憐で儚げで〔早死にです〕役にぴったりでしたね。少女時代には大好きでした。と言っても彼女の映画は2本ぐらいしか見ていないのですが。

まぁ、セリフまでご存じとはすごい!私は読んだ端から忘れてしまうんですよcoldsweats01
貴重な本ですので探してくださいね。

投稿: おキヨ | 2013年4月21日 (日) 00時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 幸せを強調する人 | トップページ | 〔リンカーン〕を観る »