« 記憶が抜け落ちた話 | トップページ | 決められない症候群 »

落ちこぼれ同士

我が家にデッサンに来られる数名の方々は60年代から上の私と同年配の方々。彼女たちはいきなり私のところに来たわけではなく、町の絵画教室などで一応勉強された方々です。いろいろとお話を聞いているうちに、絵画教室を辞めてしまった理由が何となくわかるようになりました。 

指導者が中央美術界や県展に出品出来るレベルの人達を優先的に指導し、それ以下の、力をもたない〔欲を持たない?〕高齢者は後回しになるようです。私もそれは教室を持つ友人たちの話を聞いていて何となく感じていたことです。

私はIさんと二人で立ち上げたデッサン会で分け隔てなく指導をしていたので、そういう不満を感じていた人たちが我が家にみえるようになったのでした。  思うことは、素人に毛が生えた程度の私レベルの指導者も必要ではないかということです。我が家にみえる方々は、ただ、今より上手に描ければいいだけの欲のない人たち。たしかに立派な肩書の指導者には張り合いの無い生徒でしょう。 

私も2年前にある中央美術団体を脱会、いわば落ちこぼれ同士で教え教えられしているしだい。。。coldsweats01

P1210980_480x321

所要時間10分   水彩クロッキー

 

 

|

« 記憶が抜け落ちた話 | トップページ | 決められない症候群 »

絵画」カテゴリの記事

コメント

落ちこぼれでは無いと思います。
「上達しないしあわせ」というブログ、ご存知でしたか?「好きこそモノの」と言いますが、自由が個性と芸術家の岳は思うのです。
井の中の蛙大海を知らず、されど天高きを知るとsmile

投稿: | 2013年4月23日 (火) 16時32分

岳様

あ、自分のことのつもりが人様を巻き込んでいますね。皆さんは落ちこぼれなんぞではありません。
絵を楽しんで描きたいだけ。失敗でした。happy02

そうそう、そんな強がりを描いた記憶が。。。気分次第で書いて居るものですから責任が持てないのですよ。coldsweats01

投稿: おキヨ | 2013年4月24日 (水) 00時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 記憶が抜け落ちた話 | トップページ | 決められない症候群 »