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映画〔ヒッチコック〕を観る

観たいと思っていた〔ヒッチコック〕上映最終日の今日なんとかセーフで観られました。

1950~60年代、サスペンス映画の帝王として名を馳せたヒッチコックの物語。代表作〔サイコ〕に懸ける執念と彼の私生活を映画化したもので、アンソニーホプキンスが特殊メイクでヒッチコックの特異な巨体を再現。その妻にヘレン・ミレンが演じました。 

ストーリーはサスペンス映画〔サイコ〕制作に私財をなげうってもいいとさえ思うほど執念を燃やすヒッチコックと、そのおぞましい内容に反対の映画会社。一方ヒッチコックの私生活もストーリーの要になっていて、夫婦間の微妙なずれ、ストレスからか異常な食欲を見せる主人公。 妻の心の隙間を埋める軽い浮気心。さまざまな心痛で倒れる夫。。。結局妻のフォローもあって映画は大成します。

アンソニー・ホプキンスがヒッチコックの巨躯を特殊メイクで見事に再現していてこれは観もの。。。〔サイコ〕の主演女優ジャネット・リーを演じたのはスカーレット・ヨハンソン。60年代当時人気女優だったジャネットリーのイメージとはちょっと違う感じはしましたが、彼女も好きな女優の一人、まぁ良しとしましょう。。。アンソニー・パーキンスを演じた男優は一瞬本物と見間違うほどよく似た容貌と雰囲気を醸していましたが、あまり出番がなかったですね。

当時ヒッチコックは主演女優、ことに金髪女優にご執心することで有名な監督でしたがそのあたりのことも、グレイ・スケリーの写真などを使って匂わしています。 

以外だったのはあれほどの名監督がアカデミー賞とは最後まで縁が無かったということです。そうだったのか~という感想も加わる、私としては面白く見られた映画でした。

 

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映画」カテゴリの記事

コメント

実在の人物、それも、近い時代の人について
映画化される時は、映画としての出来も
当然ながら、その姿がいかに似ているか、
不自然さを感じないか・・・も気になりますよね。
その点では、こちらの映画はなかなか
よくできているようで、ストーリーも興味深いです。
アカデミー賞と縁がなかったとは、私も驚きでした。

投稿: hanano | 2013年6月 8日 (土) 17時06分

hanano様

ヒッチコックのような特異な体型風貌を持った人物を映画化するには極力似せるということに重点を置く必要があるでしょうね。
名優アンソニー・ホプキンスが結構ノリノリでこの役を演じています。誰もが知っている人物を演じる為には自分の個性を無にする必要があるようで、彼自身はすっかり姿を消し去っていました。

有名人物の私生活物語は興味がありますね。広い意味の覗き趣味かも。。。happy01

ヒッチコックがアカデミー賞を獲れなかったのは単に運が悪かったのか?ちょっと謎ですね。。。

投稿: おキヨ | 2013年6月 9日 (日) 00時26分

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