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壊れた蓄音機 (~_~;)

怖ろしく旧い喩・・・同じことをしつこく繰り返すときに、我々年代の人間が使った言葉です。それが今私の頭の状態。。。(~_~;)

二木紘三うた物語り〕というサイトにハマって5年、毎日訪問しているのですが、今月18日に更新された〔鈴蘭物語〕〔夢去りぬ〕という曲に囚われてしまい頭の中で鳴りやみません。

私が子供時代家族の誰かが蓄音機にかけていたものを聴くともなしに聴いていた懐かしい曲で、2曲とも同じ曲です。服部良一作曲で昭和14年という時代に作られたにしてはきわめて海外色の強いモダンなリズムの歌謡曲。 

これまでにも好きな曲があると数日はふと鼻歌など出ることもあったのですが、今回の〔鈴蘭物語・夢去りぬ〕は私にとって強く郷愁を呼び起こす曲で毎日〔二木紘三うた物語〕にお邪魔してはこの2曲を聴くのが日課となっています。

〔鈴蘭物語・夢去りぬ〕は同じ曲なのですが、どちらかといえばタンゴのリズムを明快に刻んだ〔夢去りぬ〕のほうが私の好みですね。 

昔の歌謡曲は格調高くロマンチックで美しい曲が多かった。。。lovely

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

タンゴ・・・・・

いいですねぇ。

投稿: Hayabusa改 | 2013年8月24日 (土) 13時33分

hayabbusa改様
タンゴは我々年代に好きな人が多いですね。若い方ならソシアルダンスを好きなかたとか。。。

投稿: おキヨ | 2013年8月24日 (土) 19時45分

これも何かのご縁かと思いますので
お気に召しますかどうかがわかりませんが
「タンゴ」の曲を僕のブログにアップしました。

投稿: Hayabusa改 | 2013年8月24日 (土) 20時33分

服部良一という作曲家はあの当時としてはとても特異な存在でした。
日本の流行歌・歌謡曲は伝統的に、古賀正男に代表されるように「短調」で作られるのがほとんどでした。
リズムもまたほとんど4分の4拍子の単純なものでした。
ジャズから音楽の道に入った服部良一はその2点で決定的に違っていましたね。
明るい曲でも悲しい曲でも「長調」でつくっています。
リズムもブルース、タンゴそしてブギウギなどバタくさいアメリカのものをスンナリと取り入れていました。
彼の代表作は、私の好きな「夜のプラットホーム」(双葉あき子)だと思います。
哀切に充ちた歌ですが、それをスロータンゴのリズムにのせて「長調」で見事に表現しています。

投稿: 風花爺さん | 2013年8月24日 (土) 20時35分

私はLPレコード世代ですけれど、その昔、我が家が初めて買ったポータブル・レコードプレーヤーのことを、親は頑なに「蓄音機」と呼んでいましたね。(笑)
そのLPレコードも(扱いの雑な悪い盤だと)往々にして針飛びがありました。
なので「壊れた蓄音機」、感覚的に好く理解できます。(^ァ^)
 
同じ曲をぐるぐる。 この現象を、今時は「ヘビーローテーション」とか呼ぶようで。(笑)

投稿: もとよし | 2013年8月25日 (日) 00時05分

hayabusa改様

早速拝聴に上がりました。
お気に召しましたとも~!good
川井郁子いいですねぇ。。。先日隣町で彼女の演奏会があり、行きたかったのですが、都合がつかなくて断念したんです。官能的な演奏ですね。


フリオ・イグレシャス、今から30年ぐらい前の映像ですね。彼が日本に来た時は世のおばちゃんたちが熱狂的に歓迎しました。恥ずかしながら私もフリオのテープを何個か持っています。この曲も。。。lovely

投稿: おキヨ | 2013年8月25日 (日) 01時17分

風花爺さん様
服部良一は戦前戦後に活躍した作曲家でしたが、特に戦後は水をえた魚のように名曲を次々と放出素晴らしい才能を発揮しましたね。
彼の戦前戦後流行らせたほとんどの曲は我が家にあったのではないかと思います。何しろ我が家は大人数でしたので各自が好きな曲を手に入れたのが自然に増えたもののようです。

陽気なブギウギは爆発的に流行りました。
戦後の日本の混乱期を活気づけ作曲家だとおもいます。こうしてみると、流行歌のもつ力の素晴らしさがあらためて感じられます。
流行歌に限らず、音楽が人の心に及ぼす影響力の大きさ強さにあらためて感動しますね。

投稿: おキヨ | 2013年8月25日 (日) 01時48分

もとよし様
SPレコード時代の人間はレコードプレーヤーなどと舌を噛みそう言葉はいいません。〔爆〕明快な〔蓄音機〕がいいんです。happy01

SPレコードは何度もかけているうち溝が浅くなって同じところを繰り返すことがよくありました。そうなると寿命ですよね。

え!(ヘビー・ローテーション)とはそういう意味でしたか。何となく聞いたことのある言葉ですが、意味までは解りませんでした。知るきっかけとはこういうものですね。有難うgood

投稿: おキヨ | 2013年8月25日 (日) 02時10分

川井郁子さん
「天は二物を与えず」とは言いますものの、
やはり例外もあるんですね。
神様のちょっとした悪戯心からでしょうか?


Julio Iglesias
あんな甘い声で耳元で囁かれたら
女性でなくても赤面してしまいますよね。

あぁ、まことに世の中って不公平です。 (-_-;)

投稿: Hayabusa改 | 2013年8月25日 (日) 05時23分

hayabusa改様
ほんとうですね。彼女はビジュアル系の音楽家。
音楽の世界の演技派でしょうね。

いいですね、天に二物も三物も与えられて。。。一物も与えられない人間も多いというのに。。。bearing

投稿: おキヨ | 2013年8月25日 (日) 19時36分

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