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2013年9月

なぜ他人の年が気になる?

日本ほど他人の年を聞きたがる人が多い国はいないそうで、それは男女関係なく、初対面の相手の年を聞きたがる、ということです。

今日私のところに、60代後半と思しき女性が人物デッサンを勉強したいと見えました。以前からの方3人と一緒に勉強会を始めたのですが、休み時間になって  〔どちらからですか?〕などの会話が始まって、すぐに新しく見えた方に対する質問は〔何歳ですか?〕というダイレクトな聞き方です。  さすがに相手は言いよどんだので、私は〔これこれ、その質問はいくらなんでもまだ早いでしょう。もっと親しくなってからになさいな。〕と冗談めかしてたしなめました。 

この土地の人達は悪気はないのですが、なんというか・・・会話が直接的、相手に対する接し方がスマートじゃない。はっきり言えば田舎者なんですね。。。

彼女らに限らず、日本人の多くはなぜ相手の年がそんなに気になるのか?年を聞きいてもし相手が一つでも年上なら敬う?そうは思えない。。。  コミュニケーションに関係ある?そんなことないでしょう。  ではなぜでしょうね。。。?

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途中までしか描けませんでしたsweat01

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F4号 

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石榴を上手く頂く方法

絵を勉強するとき、最も気軽なモチーフとして果物を使いますが、中でも魅力のあるものは石榴ではないかと思います。石榴は果物のうちでもたった一個を描いて観賞に耐えうるモチーフの所以はその容と色。。。 

その石榴を植えているお宅が最近だいぶ少なくなりました。先日私は田舎道を約半日ほどフラフラ車で歩きましたが、石榴を目にしたのはたったの2軒。一件目の石榴は環境が悪いのか観賞に耐えるものではありません。もう一軒のお宅のものはなかなかのもの。。。石榴としては生育途中のピンク色ですが、形も十分で私好みです。

車を降りて見上げていると中から私と同年配の女性が出てきたので、〔いやぁ、見事ですねぇ。。。〕〔けど、まだ早いよね。これからどんどん赤くなるよ。。。〕この辺りの農家の方らしくざっくばらんなものいいですが  自慢らしき石榴を褒められているので悪い気はしないよう。。。delicious

〔観賞用ですか〕〔そう。〕〔すると、最後は地面に落ちて終わりね?もったいないなぁ。。。〕なおも物欲しげに見上げている私に女性は  〔少しもっていくかい。〕内心〔(v^ー゜)ヤッタネ!!〕は声に出さず、〔そうですか!有難い。実は絵に描きたいとおもって。。。〕  と本音をあかし、まんまとほしいものをせしめました。bleahあげく、〔欲しい時はいつでもおいでよ。〕というお言葉まで頂戴して。。。good

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3点ずつ変わり行く様を描くつもり。。。note

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おらが富士

世界遺産の富士山には登れそうもないので、私でも簡単に登れるなじみ深い榛名富士へ登ってきました。

いつでも気軽に行ける伊香保、榛名、考えたら私は榛名山へ一度も登っていない。。。そこで見事な秋晴れで、視界のよさそうな今日伊香保日帰り入浴ついでに、ケーブルカー付きのおらが富士に登頂。happy01

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本家本元の富士山が霞んで見えました。正午を回っていたので思ったほど視界が良くありません。

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先日行った八ヶ岳がみえています。

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ちょっと雲を巻いていますが浅間山赤紫の秋化粧が美しい。。。

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榛名湖

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伊香保温泉   これは高根展望台から。 

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小野子三山

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榛名富士には空気が冷えた、視界のよい時期にもう一度登ってみたいですね。。。

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泣く力・・・(@_@)

中国のニュースですが、湖南省長沙市の女性が出張中、娘さんを事故で亡くし、家に戻るべく夢中で飛行場に駆け付けたが、すでに飛行機は発ったあと・・・悲しみのあまり声を限りに泣き叫んでいたところ、同情した航空会社の好意で飛行機が引き返して女性は無事飛行機に乗ることが出来たそうです。 

多くはこのニュースを美談として取り上げたようですが、中にはルール違反という声もあったようです。

私はこの記事をみて、日本ではまず100%ありえない事ではと思いましたね。いえ、日本の航空会社の人間が不人情だとか、冷酷だとかのはなしではなくて、  日本人はたとえ死ぬほど悲しい目に遭ったとしても、人目をはばかることなく声を限りに号泣する習慣を持たないからです。それと、良いか悪いかは別として諦めが早い民族です。。。これは中国だからこそのニュースですね。いえ  私は決して中国の女性がはしたないなどと言っているのではなく、民族性、その国の習慣的な行為であり、同情のあまり飛行機が引き返したというのもやはり中国だからこそと思ったのです。 

日本の航空会社なら例え女性が泣き叫んだとしてもこうはならないという気がしますね。。。冷静な判断か、人間的な行為を優先するか、これも国民性が決めるでしょうね。

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ピカソ 泣く女

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過ぎたるは及ばざるがごとし・・・

友達がいない、笑顔が少ない人は早死にをするという研究発表がありますけど、これは過去にも何度か聞いた気がする。。。

だけどポジティブ過ぎても早死にするとは知りませんでしたね。ポジティブなタイプは身体に関して大事なことを軽く考えたり  事故に遭ったりするからのようです。 

ポジティブ過ぎても早死にするということを聞いて、団地に住んでいたある女性をを思い出しました。彼女Sさんはいつも明るく、人が大好きで、誰にも愛想よく接するので友人も大勢いました。サークル活動、 旅行、運動なども積極的にしていて、プールに行けば彼女はいつも笑いの中心に居たものです。

それが突然亡くなくなったと聞いて驚きました。亡くなるひと月ぐらい前にスーパーでなんとなく浮かぬ顔をしたSさんと遭ったので〔どうしたの?〕と聞くと〔うん、疲れちゃって。。。〕 という会話を交わしたことがあったのです。 52才の若さでした。

Sさんは決して身体を軽く考えたり、事故に遭うような人ではなかった。思うにポジティブ過ぎて疲れとストレスで命を縮めたのでは?と今になって思います。

ポジティブとネガティブは3:1の比率がいいようですよ。我が家のポジティブ爺さんにも言って聞かせないと。。。

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〔許されざる者〕を観る

楽しみにしていた〔許されざる者〕今日やっと観に行くことが出来ました。

この映画は1992年にクリントイーストウッド監督、主演のアメリカ映画のリメーク版。  オリジナル版も観ていますが、私は日本版のほうに軍配を上げたいと思います。なにしろ歴史的な舞台背景に説得力があり、当時の蝦夷地の厳しさ美しさをオープンセットの撮影で  存分に見せてくれました。 

物語は明治初期、人きり十兵衛と恐れられた江戸幕府の残党釜田十兵衛が生き延び、荒涼とした地で二人の子供と細々と暮らしている。ある日、これも残党の生き残りである知り合いの男馬場金吾が訪ねてきて、賞金目当て話を持ち掛ける。十兵衛は貧しさから子供を守るため、死んだ妻と交わした、決して昔に戻らぬ誓いを破り賞金目当ての旅に出る。。。というものです。 

主演の渡辺謙はもちろんのこと、 町を暴力で牛耳っている悪徳役人を演じる佐藤浩市、 賞金稼ぎの話を持ってきた行動を共にする男の江本明 仲間に加わる若いアイヌの男を柳楽優弥 顔を切られた遊女役の忽那汐、娼婦の女将 小池栄子、 みんなそれぞれ甲乙つけがたい迫真の演技みせています。 

オリジナル版と多少違うし、観かたによっては納得いかない部分もあるかと思いますが、これほど重厚で、息詰まるような凄味のある日本映画は滅多に見られないのではないでしょうか。。。

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〔許されざる者〕 ワンシーン

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くすぐってるの?

数日前に、数百段の階段を登って佐久市のコスモタワーに上った記事を書きました。

後日脚の悪い私がどうなったかというと・・・脚そのものはなんでもありません。弊害が起きたのは肩。肩こりがはんぱない。。。sad なぜかというと、脚をかばうために手すりにつかまって登るときに肩に力が入るんですね。  全身を左肩に預けながら数百段登ったのですからたまりません。普段箸より重いものを持ったことがない〔喩ですよ( ^ω^ )〕左肩が石のように凝っちゃってえらい目に遭っています。 

今日やっとマッサージに行けたのですが、定期の曜日ではなかったのでいつもの男性マッサージさんではなく、若い女性マッサージさん。これがまだ新米さんで力加減がよく解っていない。まるで肩の上を蟻が這っているよう〔喩ですよ( ^ω^ )〕夫が気まぐれにもんでくれる方がはるかに上手い位。。。 

まぁ、いきなり来た私が悪い。オネェちゃんの練習台になったつもりでじっと我慢。その代り早く上手くなってね。。。think

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面倒くさい女

○ 君ってさ 面倒くさい女だね そうじゃない女が居るのかアホ      松戸市花島八重子

読売歌壇の入選作。なかなかしゃれた短歌ですね。 

男性にとってどんな女も面倒くさい存在だと思うのです。もしそうじゃない女性が居たなら余程出来た人か、出来てない人?かのどちらかでしょう。。。

自分の言い分ばかりを主張し、面倒で厄介な女性でも男性が愛おしいと思えるうちはいいのですが、年数が経つとそういう感情もだいぶ冷静になるのが普通で、そうなると男性は彼女の面倒くさい部分が鬱陶しくなるはず。。。恋愛時代なら別れられますが、結婚してしまうとそうもいかなくなります。 

私の知人にも自分本位の面倒くさい考え方を周囲に押し付ける女がいましてね、それなのに〔私って面倒の無いあっさりした性格でしょう、男っぽいのよ。。。〕とのたまうおばさんがおるのですが、このように、自身を都合よく解釈してしまう人のご主人って、大概もの静かで、世の中どこか諦めた雰囲気を漂わしているんですよね。。。

私・・・?そりゃあっさり、さっぱりした、数少ない〔面倒くさくない〕タイプのお婆ですよ。smile

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尊敬はするが・・・(-_-;)

私が理想とし、尊敬できる立派な女性といえば、以前は秋山ちえこさん、今では曾野綾子さんでしょうか。。。

秋山ちえ子さんは長年TBSラジオ放送で〔秋山ちえ子の談話室〕という番組をなさっていて私は家に居れば必ず聴いていました。秋山さんの知性、気質思考を心から尊敬でき、おっしゃることのことごとくに賛同したものです。 

曾野綾子さんは随筆集などが出版されると読んでいますが、キリスト教の教えに基づく社会観、 ものの考え方は実にじつに正論。広い視野で発言されています。。。。最近〔出産したらお辞めなさい〕などの発言で物議を醸していますが、曾野さんの云わんとすることを知ると年齢の近い〔そうも近くないかcoldsweats01〕私などは最もことだとだと思わざるを得ません。 

ただね。。。私が尊敬できる女性の代表として此処に上げたお二方と私、一日たりともご一緒には暮らせない思う。。。いえ、はっきり言って暮らしたくない。

尊敬はするが、一緒に居たくない人っているんですよね。だって自分が人としていかに貧しいかを思い知らされるだけですもん。。。 

私が尊敬出来てなお一緒に暮らせそうな女性は宮城まり子さんでしょうか。。。

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紫陽花2点

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〔新しい人生のはじめかた〕を観る

BSプレミアムの深夜シネマ上映〔新しい人生のはじめかた〕を観ました。

中高年向きの静かな恋愛映画で、再放送の多いテレビでこの映画を上映するのは初めてではないでしょうか?主演はダスティン・ホフマン、エマ・トンプソンというのも興味をひく共演でした。 

ストーリーは両親の離婚で別れ、イギリスに住む娘の結婚式に、ニューヨークから駆け付けた主人公が、今は幸せな結婚生活を送る元家族の様子を知り疎外感を抱く。早々に帰ろうとするが飛行機に乗り遅れたのが原因で職を失い、バーでやけ酒を飲んでいるうち、薄幸そうなの女性と知り合う。

中年男女の物語なので、派手な展開はないし、このパターンは結構映画のストーリーには多い気もするのですが、そこはベテラン俳優の二人、上質の演技力で味わい深い内容に仕上がっています。

いい映画を観た後は特別な拾い物をしたような得な気分になりますね。。。notes

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〔新しい人生のはじめかた〕の ダスティン・ホフマン エマ・トンプソン

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いったい誰が履くの?

大型銭湯やホテルの日帰り温泉が好きな私、ドライブなどの帰りはきまって利用するところが数か所にあります。

今回のドライブの帰りに、この界隈では利用客の多いホテルに寄り、薄暮の山塊を眺めながら水質の良い温泉で疲れを癒しました。 

脱衣場で湯上りの喉を潤すべく、ウオーターサーバー〔水飲み器〕に近づくとあ!・・・靴下を履いた足で水浸しの床をふんじゃった!なぜか広い範囲に水がこぼれているのに気付かなかったんですね。さぁ困った、石田純一じゃあるまいし裸足で靴は履けない。仕方がないので一階の売店で靴下を探しました。靴下があるにはあったのですが・・・↓think

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このホテルの利用客の多くは高齢者。なぜ、こんな靴下を?。。。ゴルフなどで此処を利用する若い人はファッションセンスが優れているのでこれは買わないでしょう。。。。いったいこの趣味の悪い靴下誰が買うの?というような靴下を私が買いました。しかもいつもは2足480円というようなものしか買わない私、700円という値段も癪に障る。。。angry

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佐久コスモタワー

八ヶ岳に行くのに佐久市を通るのですが、国道を挟んで左手にある稲荷山公園に、ある日突然見慣れない異様なものが目に入りびっくりした事がありました。かなり昔のことです。

調べてみると、そのロケット型をした塔はコスモタワーの名称で、昭和62年建設され、星の町佐久市のシンボルになっているそうです。高さ34,9メートルあり、佐久平360度の展望ががみわたされるということを知り、いつかは佐久平の全貌をみて見たいと思っていましたので、今回早めに清里を引き上げ、長年の念願やっとコスモタワーに。。。 

ところが、タワーまで行くのに100段の階段を登り、さらにエレベーターなしの塔を50段ぐらい?登らなければならないということまでは知らなかった~bearing。。。逆に言えば脚の悪い私知っていたなら行かなかったでしょう。。。えらく大変な思いをしながらなんとか登り切りましたwobbly

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臼田城址の場所としては不釣り合いな建造物に感じますが、子供たちにはウケるかも。。。しかしタワーの表面がだいぶ傷んでいます。塗り替えないと佐久市のシンボルがイメージダウンになりますよ。。。

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とんでもない長さのすべり台coldsweats02

佐久平360度。 ガラス越しの画像です↓

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浅間山の遠望 千曲川が下にみえます。普段美しい流れを見せていますが、台風の影響で濁流になっています。

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かすかに見えるのは北アルプス

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佐久平を望むなら 今でしょ ということで、黄色の絨毯を敷きつめたような素晴らしい佐久平風景を見ることが出来ました。shine

それだけに、繰り返しますがタワーのお色直しをなさいませ。。。佐久市さまへ

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八ヶ岳高原 清里へ。。。

台風一過、これまでの悪天候を振り払うような見事な晴れっぷり。。。各地の台風被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げる気持ちはありますが、雲一つない晴天をただ黙って見逃すことも出来ない。。。ということで八ヶ岳山麓に行ってきました。先日から昔描いた八ヶ岳を手直ししようと思っているのですが  山積みのスケッチブックを探すくらいなら直接見に行った方が早いのです。

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コスモス街道内山峡 せっかくのコスモスも台風でだいぶ傷められたようです。

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佐久平の稲が今美しい。。。 八ヶ岳が見えてきました。

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台風の影響でで千曲川もご覧の通り濁りに濁っています。。。

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野辺山 

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八ヶ岳主峰赤岳 この形があいまいでした。何枚もスケッチで来たので今度は大丈夫。。。

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清里清泉寮 富士を眺めながらもちろん名物のソフトクリームを頂きました。

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松原湖

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浅間山

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野辺山にある青物市場で果物と野菜を買って帰りました。notes

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夢見る元乙女

今日は私には何のかかわりもない〔敬老の日〕。。。というのは、私はたしかに高齢者と云われる年齢ではありますが、誰一人からも〔おめでとうdelicious〕も〔お祝いdollar〕も来ませんからね。

新聞には4人に一人が65歳以上、全国の100才以上は5万5000人という記事が載っています。  テレビみると90歳の女性が若い高齢者に交じって全速力で走っているし、新聞の人生案内では90歳の女性が恋の悩みの相談です。

凄いなぁ~。。。昔私は、寡婦になって間もない60代の女性に恋人が出来たと聞いた時、正直あの皺の多い顔でどういう恋の語らいをするのかと疑問に思ったものです。  愚かにも私は恋などと言うものは20代のファッショナブルな美しい男女以外はするものではないと思って時期もありましたもので。。。coldsweats01 

それから世の中はだいぶ進歩したというか、進化したというか。。。皺皺でも腰が曲がっていても人間その気になれば90才でも恋人ができると!?eye.。。。その気になれば?flair よし! あすから念入りな化粧でも始めるとしようか。。。

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このぐらいの厚化粧で。。。smile

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それが出来れば苦労はしない。。。


Y新聞小欄に〔怒らない人になる禅の習慣〕という、怒りっぽい私にうってつけの記事が載っていました。

① 他人や煩悩に振り回されず自分を磨く  ② 分不相応なものに執着しない ③ 侮辱される等受け取りたくない評価は受け流す ④ 自分の考えがすべて正しいと思わないようにする  ⑤ 与えられたものに満足し感謝する ⑥ 完璧を求めない 結果にこだわらず無心に努力する

この他に〔腹がたったら一呼吸置くこと 人に嫌なことをいわれた時反射的に対応すると感情的な言葉がつい出てしまいがち。 そんな時深呼吸の後に”ありがとさん” ”大丈夫” など自分で決めた呪文を繰り返す〕   

書かれていることすべてに頷きながらも〔それが出来たら苦労はしないdespair〕 と思ってしまう私。。。

私は今初心者にデッサンをお教えしているので特に④自分の考えがすべて正しいと思わないようにする を慎重に考えていますが、それでもなお  納得出来かねることが多すぎますね。 

最初の頃も書きましたが、相変わらず、というより、ますますもって、時間にけじめが無い。 ちょっとした宿題をお願いしても、ひと月余裕があるのにかかわらずこちらの言ったことがほとんど守られない。電話無しで休む。明らかにその場しのぎの言い訳が多いなどなど。。。これが子供ならいざ知らず、大の大人のすることですからね。この方々にはもう止めてもらうことに決めました。これでも自分の考えがすべて正しいと思わないようにする、は辛い。。。

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拙画2点

〔ラストサムライ〕を3時間がっちり見た後今まで眠ってしまったので今日は拙画でごまかしますbleah

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週2回、橋を渡って隣県の大型銭湯まで行くのですが、先日観た雲がこんな感じだったので頭に残っているうちに描いてみました。短時間で一気に描いたので不自然なところはご愛嬌ということで。。。coldsweats01

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こちらは以前一度UPした気もしますが、長年ほうって置いたら白いシャツがすっかり汚れてしまったのでお色直しをしました。

モデルは数年前に大型銭湯の3階にあるステージでクリスマスに演奏会をされた元群響メンバーの方です。本当は白髪の方でしたがサービスで黒くして差し上げましたsmile

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豆大福に揺らぐ

一旦涼しくなってからの暑さのぶり返しは老いの身には応えますね。これまで、元気の素と思っていた自前のおにぎりが今朝は1っで充分でした。。。〔毎日のことで飽きた?〕 

夫のほうは相変わらず頼もしい健啖ぶりを見せてお昼にはいつものようにトーストの他頂き物のケーキなどを食べています。

私だって若い頃には人並みにケーキとかチョコレートなどの洋物が好きだったのに、いつのことからかほとんど口にしなくなりました。 

先日新聞のコラムに、数学者であり大学教授の、〔というより、新田次郎、藤原ていさんのご子息といったほうがわかりやすい〕がお若い頃にはやはり洋物がお好きだったそうですが、最近は〔野武士の佇まいと官能的な舌触りの豆大福〕が大好きになり、美味しい豆大福の噂を聞くと散歩のついでに豆大福を買い、我慢しきれずに人通り途切れたのを見計らって口に入れる。。。  ということを書いてありました。これだけ素敵な表現をされると豆大福も本望というもの、さすがご両親の血筋、名エッセイストですね。

こういう文章を読むと、豆大福にちょっと気持ちが揺らぎます。明日にでも町一番の和菓子屋で豆大福でも買って来ようかしら。。。

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たこをとる

私、50代後半あたりから、先天性股関節脱臼のために均等に両脚を均等に地面につけなくなりました。病気のある右足は踵が浮いた分足先のほうに力が入ります。。。。と、どういうことが起こるかというと、力の入る足の裏の部分の角質が厚くなり10円玉ほどの〔たこ〕が出来ちゃうんですね。

一度病院で削りとって貰ったことがあるのですが、これが恐ろしい。。。スピール膏を張って柔らかくしたうえでメスの様なもので厚くなった部分をぐいぐいと削るものだから、いつ先生の手元が狂ってグサッと足を貫通しるのではないかと生きた心地がしませんでした。sad 

それでどうせスピール膏を使うのなら自分でやろうと薬局でスピール膏を買い説明書に従いやってみました。と、実に見事にたこがとれて、生まれたての赤ちゃんのような足の裏に。。。shine

邪魔ものがとれてせいせいした・・・と思ったのもつかの間、これが歩きにくい。。。足の裏って多少は固くないといけないようになっているんですね。仕方がないので、足の裏がある程度大人の皮になるまで大判の傷伴を張っています。 

これも下半身の汚い話ということで〔尾籠な話で恐縮です・・・〕と云わなければならない類いの話かな。。。coldsweats01

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泣く男

今日Y新聞にまた載っていますね、オリンピック招致委員会の一人である、フェンシングの太田雄貴選手の泣き顔。。。いまや彼の泣き顔は巷ではかなり有名になってしまいました。   普通で居ればイケメンと云われる側に属するお顔立ちだと思うのに新聞紙面に載ったこのお顔・・・↓

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愛人ドラマールをモデルに〔泣く女〕を描いたピカソが生きていたなら〔泣く男〕という芸術作品が生まれるかもしれないような見事な表情ではありませんか。happy01 

どちらかというと、笑顔のほうは総体に画一的ですが、泣き顔のほうはより個性が現れるようで、私も何度か他人の激した泣き顔に対して同情の合間に〔へぇ、この人こんな表情にもなるんだ・・・eye〕と思ったことがあります。

人の表情は笑顔より泣く顔のほうが断然魅力的といえそうですね。太田選手が満面の笑顔を見せても、この泣き顔ほどテレビや新聞は取り上げないでしょう。。。

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懐かしの東京オリンピックと円谷選手

東京が2度目のオリンピック開催地にきまったことで連日喜びのニュースで沸き返っています。低迷期の日本は再びあの飛躍した1960年代のような好景気になれるでしょうか。。。  ツイッター仲間の伊藤さんが懐かしい第一回東京オリンピック開会式をツイッターにUPされたのを拝見しました。

現代ほど華やかさはないものの、各国の選手たちの行進の素晴らしかったこと。。。大写しされるどの顔も自信と責任と厳粛さを語っています。  アメリカの選手たちだけは今とほとんど変わらない笑顔で入場してるのが印象的ですね。 

昭和天皇は充分にお若かった。その後方には初々しいお姿の華子さま、選手宣誓をする体操の小野喬選手。。。とれも懐かしい映像です。

1964年東京オリンピックで忘れられないのはなんといってもマラソンの円谷幸吉選手。当時ごらんになった方はどなたも同じではないでしょうか。  2位で会場に入ってきて後ろから来たイギリスの選手に追い抜かれてしまった時の会場の悲鳴に近い大声援。。。何とも複雑な銅メダルでした。

円谷選手はその後自殺。このときご家族にあてられた、遺書。。。〔父上様、母上様 ○○が美味しゅうございました。〕に始まる悲しくも美しい文章が今でも涙を誘います。  責任感の強さが身体の故障を起こした彼の若い命を絶ってしまったのです。 

私は東京オリンピックというと円谷選手の活躍とそののちの悲劇を思い出してしまいます。

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円谷選手

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読書会のおせっかいおばさん

読書会って子供の集会とばかり思っていたら大人の読書会というのもあるそうな。。。

その読書会に入っているおばさんがデッサン会にみえるのですが、これが一冊の本を読み終わるたびに、昼食後本を読んでいる私の側に来て、 自分が読んだ本がいかに面白かったかをこと細かく延々説明したあげく、手帳を裂いて自分の読んだ本の題名を書き〔これを図書館で借りて読んでください。為になるから。。。〕と手渡されるんです 。今回彼女が読んだ本は 有名なハプスブル家滅亡の悲劇に付いて書かれたものベラスケスの描いた〔ラスメニーナス〕が最も有名〕 

〔私は今自分の町出身の人間が大罪を犯す高村薫の面白い長編を読んでいると・こ・ろ!(# ̄З ̄)・・・世界的に有名な王家の悲劇、誰でも知っています!!いいから向こうへ行ってくれないかなぁ。。。〕はもちろん口には出さず〔有難う、時間があったらそのうちね。。。delicious〕とだけにとどめておきました。

こういう、おせっかいで、無神経で傍若無人なおばさん貴方の傍にもいませんか。。。大事な私の読書の時間を、おばさんの要領を得ない本の説明などに潰されてはたまらない。。。impact

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ベラスケス作 〔ラスメニーナス〕

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下半期最初のデッサン会

雨にも負けず。。。今日はKデッサン会下半期最最初の集会、案の定出足が悪く、たったの7名でした。雨の日の外出は億劫ですものね。今日でてきた人はだいたいどこかそれなりの絵画団体に付属している方で、月謝を払いこんでいるので休むなどもったいないと思える方々です。  人物デッサンは初めて3年経つ位の時が辛くなる時期。この会は数年前ぐらいから新旧が入れかわり、現在ちょうど3年ぐらいの方が多いのです。止めるか、続けられるかの境目ですね。

〔Fさん、最近みえないわね〕〔もう年で荷物を持って3階まで上がってくるのが大変なようよ〕Fさんって確か私より2つ上。。。eye 脚の悪い私もそろそろしおどきかなthink 

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15分

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2分

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1分

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幻のスモモ

馴染のブロガーGさんがスモモを話題にしていましたので思い出したのですが、スモモといえば今ではプラム〔巴旦杏〕ソルダムのような西洋スモモ類のことのようですね。

私が子供の頃に果物農家のおばさんが季節になるとリヤカーで売りに来たあのスモモはまったく別のものです。

それはネクタリンほどのおおきさで、形は上の部分が極端にとんがっていて、桃のような産毛は無く  表面はソルダムのようなグリーンががった色をしているのに中は見事な牡丹色をしていました。酸味がやや強く、おばさんはその、桃のようで桃ではない、ネクタリンのようでネクタリンで無い・・・という果物を(スモモ)といって売りに来ていました。 

今スーパーに並んでいるいろんな種類のスモモ類とは見た目も果肉の歯触りも全く違うものです。あのスモモと呼ばれた果物はいったいどこへ行ってしまったのでしょう。品種改良ですっかり別のものになっちゃったのかしら。。。

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いちじく F3号

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足下って?

靴下のことかな・・・とお若い方が思っても不思議ではない〔足下(そっか)〕という言葉。調べたら、同等、またはそれ以下に用いる敬称で、〔貴殿〕の意味だそうです。  私の年代でこれを知らなくては恥になるかも・・・知りませんでした。sweat01

谷崎潤一郎の短編〔白昼鬼語〕のなかに書いてありました。谷崎潤一郎といえば耽美主義と云われ、芳醇な芸術文学として知られていますが、一方ではミステリー作家でもあります。ミステリー短編となるとやや通俗的にはなりますがその端麗な文章はまぎれもない大谷崎のもの。。。 

白昼鬼語〕という短編は、美しい女が殺人を犯す場面を二人の男が節穴から覗く。その一人がやがて彼女の虜になってしまい、自分が殺される場面を親友に覗いてほしいという手紙をしたためた時にこの〔足下〕という字が使われています。 

この時代の小説は単に面白いだけではなく、今は死語になってしまった旧き良き日本語、それと作者独自の言葉の表現などが判り、なかなか興味深いものがあるので、現代の本を読む合間に大正昭和文学を行きつ戻りつしながら読むのが好きです。

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谷崎潤一郎

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ねえやの話

私が好んで訪問する〔二木紘三うた物語〕というサイト、音楽演奏もさることながら、 このサイトのファンの皆さんのその曲に対する思い、ご意見の書込みを拝見して、その知識の豊富さには驚かされます。 

今回は童謡〔ゆうやけこやけ〕の歌詞にについてそれぞれの意見が数年にわたりよせられています。なかで歌詞の(15でねぇやは嫁に行き・・・)ついていろいろな見解がありました。

子守をするねぇややばあやを雇うお宅は中流以上の裕福な家という意見と、昔はさほど裕福とは言えないお宅にもねぇややばあやが居たという意見。。。

それは地方によって違いがあったのではないかと私は思うのです。  私の育った環境から言えば、町中ではごく普通の八百屋さんにも店員さんとは違うお手伝いさんが居たし、我が家のように子供の多い家には特に裕福ではなくともお手伝いさんが居たこともありました。 また、奥さんが教養のある人物であれば、そこの家にお手伝いやねえやとして住み込み行儀見習いをする、より山奥出の娘さんも居たものです。 

ですから必ずしもハイレベルな暮らしの家庭だけにねぇや居たとは言い切れないのです。お給金だってお小遣い程度ではなかったかと思うのですが、貧しい農家の娘であれば、住み込んだ家で食事ができ、わずかなお小遣い程度のものを頂く程度で良かった時代がありました。 

地方で女性の働き場所が極端に少なかった時代のことですけどね。。。

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私が選んだ傑作時事川柳

読売新聞時事川柳から最近面白く感じた作品を拾ってみました。

○ もしもしにローマからかと確かめる 調布   池田 宣弐

○ ネスカフェを ソリュブルにして舌を噛む  東京 船山 賢一

○ エアコンが 倍返しする電気代   我孫子市 正喜

○ 米国で キングの夢はいつ開く   千葉 市川 芳郎

○ 頃合いを計りかねてる秋の虫  横浜 庄司 宏明

いづれも思わず〔上手い!〕と声に出しそうな作品ぞろい。。。時事川柳は政治、社会はもちろん、世界で起こった小さなトピックスにまで通じていないと意味が解らない場合がありますね。  俳句、短歌に比べ何となく格下に感じてしまう川柳ですが、大衆に密着していて、洒脱という点ですぐれた文芸ではないかと思っています。。。

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ローマ法王 ベネディクト16世

数日前に 秘書を通さず、自ら電話をあちこちかける電話魔ぶりがニュースになりましたね。

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せめて膝を閉じよ!〔怒〕

若い頃競技ダンスを習っていたのでふと興味に駆られユーチューブで検索してしばし優雅なソシアルダンスを楽しみました。notes

ダンサーは広い会場を一杯に動き回るので自然椅子に腰かけている観客も映ります。唖然とさせられたのは中年の女性観客のみなさん。  競技ダンスに興味があるということは、ご自分が現在踊っているか、過去にダンスを習った経験があったりとかした方々と考えていいでしょう。 

その方々の椅子に腰かけた無防備な姿が一人や二人ではない。。。丸々と肥えた脚を組むのが難しかったらせめて膝をよせなさい!中には台所からそのまま会場へ来たようなだぶだぶのズボンのオバちゃんもいるではありませんか。私がオバちゃんという方々は私よりずっとお若いはずです。 

まだあきらめるには早い。ステップを踏んでいた若かりし頃の自分を思い出してせめて膝を閉じられるぐらいのダイエットを考える気はないの。。。

 

久々、他人様の悪口でした。bleah

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無名の師達

私が絵を始めたきっかけとして、地元の絵画教室で週一回を約1年、その後東京のある研究所にデッサンの勉強に通いましたが、当時講師はあまり指導力の無い絵画団体の人が持ち回りで居るだけでしたので、特に教わったという気がしませんでした。 

あとは自分でできるだけ展覧会を観る事、画集、美術誌をまめに見ることなどで勉強し,国内外の優れた美術家のすべてが私の師であるとおもってきました。しかし、師とは著名な画家達ばかりではないと最近は思うのです。 

中央画壇に属しない、無名ですが味のある描き手は多くいるのです。私の友人のKさん、群馬の山奥に小さな美術館を持ちそこでひっそり絵を描いていた、今は亡くなられたK氏も私の友人であり師でした。

昨日ブログのお仲間であるS様がご自分の絵をUPされていましたが、その絵の素直さ、小細工を弄しない率直さ。。。。正直な話、ある絵画誌によく載るプロの画家という方達に匹敵する絵と思うのですが、ご本人は微塵もそのようには思っておらず、あくまで素人だと。。。こういう方の作品からも私には教わることが多いのです。

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赤岳 F4号

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心を通わせる。。。

この言葉いささか古臭い感じもしますが、私は好きですね。なんというゕ、いい香りがするような日本語だと思います。

恋とか愛という端的な言い方とも違い、男女間でなくとも、友人、兄妹 我が子、ご近所さんなどにも心を通わすことが出来ます。 

最も身近な例で心を通わせあうことが出来るのは夫婦間ではないかと思います。心を通わせるとは、気脈を通じあう、気を配る、心を砕く、心を交わす、などの意味があり〔無関心〕から最も遠い意味の言葉です。 

結婚生活も長ければ互いに不満、気に入らぬことなどが日常的に起こることがむしろ自然なことだと思うのですが、でも、お互い心を砕く〔通わせる〕ことができていれば、多少の意見の食い違いがあったりしても相手を許すことが出来るのではないでしょうか。。。 

我が家は少々荒っぽい気脈の通じ合いかもしれませんがそれでもまあまあ無関心でないことが解りあっています。。。goodというより、年齢的にいまや互いしか頼るものが居ないということがよく解っていますので。。。think

注  ただし間違っても妻〔夫〕以外の異性に心を通わせてはなりません。〔心を通わす〕の意味がまるで違ってきますからね。eye

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一方的に心を通わすお方lovely

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離婚しない理由

アメリカのある大学で40年間のデーターを元に分析した研究結果の発表に寄ると、兄妹が多いほど離婚率が少ないそうです。

理由として、兄妹が多いと人間関係を処理する経験と技術が身に着くし、コミュニケーション能力が高いという点が挙げられるそうです。 

8人兄妹のわが兄妹が誰一人として離婚をしていないことからみて、この研究は当たっているかも。。。でもね、この二つ理由の他に私が挙げたいことは〔ほら、やっぱりあいつは結婚生活もまともにできない駄目女。。。〕と兄妹から云われたくない。  これを一番の理由に挙げたいですね。

これが日本での研究発表なら〔親に心配をかけたくない〕も挙げられるのではないでしょうか?

しかしなんですね、環境も価値観もまるで違う、赤の他人であった夫〔妻〕という名の異性と50年も共に暮らすなど、考えると人間というのはつくづく辛抱がいいものだとおもうのです。お互いに。。。

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