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去年の夏は・・・

Y新聞歌壇から

 

杜鵑鳴く声聴けば思い出す 去年の夏は妹が居た              国分寺市 森田進

 

去年の夏に居て当然だった人が今年は居ない。。。簡素で胸に染む歌ですね。 

今日出先から帰ったら、居るはずのないSさん宅の庭で草木に水遣りをしているおじちゃんの姿があったので一瞬驚きましたがよく見るとおじちゃんより背が高いし若い。 

東京に住む息子さんが見えていたのでした。Sさんご夫妻は昨年相次いで亡くなったので、時々家の整理をしにお子さん方がやってくるようです。

お庭におじちゃんが丹精した葡萄の実が成りはじめる頃なのに,今年の夏はこの家に誰も居ない。。。

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

住む人が絶えてしまった家の情景は、唱歌「故郷の廃家」が描いていて、それは遠い、遠い故郷のそれでした。
それが今では全国至るところに拡散し、都心でも散見されるようになりました。
住宅のストックが世帯数を超えたのですから、必然の成り行きで、空き家はますます増えていくのでしょう。
私のところでも南隣の家が長いこと空き家のまま放置されていたのですが、今年になって解体されました。
おかげで日当たりがよくなりました。
人口減少は悪いことばかりではないかも知れません。

投稿: 風花爺さん | 2014年6月18日 (水) 06時41分

おはようございます。

>お庭におじちゃんが丹精した葡萄の実が成りはじめる頃なのに,今年の夏はこの家に誰も居ない。。。

ホロリ……深く心に沁みました。

投稿: 粉雪 | 2014年6月18日 (水) 07時53分

だんだん 私の町内もそ~なりますね。
若い方の移動が全くありませんから。
子供の声がしません・・・。
最近聞こえるのは、救急車のサイレンの音です。
今日はどのお宅?。 です。

まだまだ 頑張りますが、理想は
健康で、ある日ぽっくり・・・が良いですね~。

投稿: マーチャン | 2014年6月18日 (水) 09時26分

風花爺さん様

自然の摂理とはいえ、長年親しくしていた隣人が忽然とこの世から居なくなる。生活感の匂いがまだ生々しい住処が残されているのは何か切ないですね。

住人が愛でた草花が何事もないように生き生きしているのもいっそう寂寥感を増します。

他人事ではありませんからなおさらですね。

投稿: おキヨ | 2014年6月18日 (水) 10時31分

粉雪様 こんにちは。

長く生きていれば、幾度もこの思いをさせられます。
そして想いは浄化され優しい想い出となって心に沈みます。

投稿: おキヨ | 2014年6月18日 (水) 10時40分

マーチャン様

どなたも同じような経験をするのではないでしょうか。
私の団地では我が家が最も高齢となってしまいました。皆さんあちらへ旅立ってしまったんですね。
子供の声は盆暮れだけ。お孫さんがやってくるんです。
救急車の音・・・わが団地も同じですね(ー_ー)!!

ま、それはそれとして残されたものは元気で頑張るより仕方ありません。

お若い貴女になんですが、お互い頑張りましょうscissors

投稿: おキヨ | 2014年6月18日 (水) 10時51分

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