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さとり時代ですって?

新聞記事からです。

今春の新社会人たちに〔人並み以上に働くか〕という質問に対し〔人並みで十分〕という調査結果が出たそうです。

ここで私はちょっと笑ってしまいました。そうか、人並みで十分か、75歳の私と同じ考えなんだなと。。。 

〔ガツガツ働いて高収入を目指すよりほどほどに頑張って堅実な生活を送りたい、という若い人が増えている〕のだそう。。。堅実という言葉はいかにも賢い考かたにきこえますが、世の中に出たばかりの若者が使う言葉としてふさわしくない。  もっと元気の良い回答にならんかい!と私などは思ってしまいますが、今の世の中を見るとさもありなんと同情したくもなりますけどね。頑張ってみたところで先行きが透けて見える様ですもの。。。 

それと一つは、物質面で苦労や不自由を知らない育ち方をした人達特有の考え方ではないのかなという気がします。反論が出るにしても私などの思う苦労とは少しずれているように思うのです。頑張る喜び、楽しさを知らないんじゃないかという気がしてなりません。 

こういう若い人たちのことを〔さとり時代〕というそうですね。

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

人並みに働いてくれればいいんですけどね。
本人が人並み、というのはたいてい人並み以下ですから。

投稿: OKCHAN | 2014年6月28日 (土) 06時48分

OKCHAN様
それを書こうとして忘れてしまいました。
人並みにも個人差がありますね。

投稿: おキヨ | 2014年6月28日 (土) 10時19分

人間は多様ですから、一つの言葉で括れるほど単純ではありませんが、ある傾向はうかがい知ることはできるでしょうね。
上昇志向が希薄になったことが言われるようになってもう久しいような気がします。
言い古されていることですがハングリー精神の欠如に起因しているそうです。
生まれた時から豊かで、しかし長ずるに従って世の中全体に何となく将来にあまり明るいものが見えない閉塞状態に陥り、もう高望みするより分相応の暮らしができればそれで良しとする風潮が顕著になっているのですね。
そうしたタイプはいつの世にもいましたが以前は少数派だったと思います。
それが多数派を占めるようになるとしたら社会全体が活力を失い、国は衰退の方向に向かってしまうでしょう。
出世志向がないとか、結婚願望がないとか、草食系男子とか、ほどほどでいいやとか、とかく無気力に見える若い層のことをマスコミは面白半分に取り上げます。
ですが、それは決して日本全体の潮流ではなく、多くの若者は意欲的に生きていることを私は信じたいのですが、甘いでしょうか。

投稿: 風花爺さん | 2014年6月28日 (土) 15時33分

風花爺さん様
どれほどの範囲での調査かわかりませんが、その傾向がある、という結果のようですので、今の若い方全てが無気力ということではないと思います。
いつの世にも慎重派上昇志向派はいたと思います。
極端な例ですが、現にわが兄妹にも行動型〔軽率型?^^〕慎重型 中立型がいました。50年以上も前の話です。
厳しい生き方を強いられたものでなければ生まれないハングリー精神の若者が年々少なくなっているのは誰もが感じることでしょう。
豊かな時代はたしかにいい時代だったのです。それ故にハングリー精神が育たなくなったと云ったなら豊かな時代を否定することになりかねません。
調査の他にはこれからの日本を真剣に考える力強い若者がこの調査に匹敵する数で存在するということを信じたいものです。

投稿: おキヨ | 2014年6月28日 (土) 19時19分

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