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猫好きの芸術家たち

ツイッターで知ったのですが、マルチ芸術家の横尾忠則氏が先日愛猫タマに死なれ、一時の嘆き方は尋常ではなく、のらやに去られた内田百閒、民子に出て行かれた浅田次郎に匹敵する喪失感を味わったようです。

犬猫好きでは人後に落ちない私、横尾氏のお気持ちよ~くわかりますね。肉親に他界されたものとはまた別種の強い悲しみに打ち砕かれます。 

作家、画家など芸術家たちはなぜもこう猫好きが多いのでしょう。

ざっと思い浮かべるだけでも、夏目漱石、谷崎潤一郎 、大仏次郎 、近年では村松友視 浅田次郎書いたらきりがないほど。。。海外の作家ではヘミングウエイが有名ですし、ハードボイルド作家レイモンド・チャンドラーも猫好きだったようです。 

画家も猫好きが多いですね。ダリ、ピカソを始め マチス クリムト デュシャン、、日本では 熊谷守一、藤田嗣治 猪熊源一郎 竹下夢二も猫が好きだったようだし。。。ゆっくり考えたらまだまだ大勢猫好きの芸術家が居るはずです。

なぜ芸術家たちに猫が愛されるのか。。。室内で仕事をする人間にとって孤独に陥らない有難い存在。猫は犬よりはうるさく愛を求めないから仕事場にいても邪魔にはならない。そして何より猫はミステリアスで、美的感性を誘うなにかを持っている、からかもしれませんね。

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ご近所さんlovely

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

愛猫が死んだ後、10年くらい似た猫を見かけると愛猫と錯覚しました。いまはマンション暮らしなので猫を飼うことをあきらめています。猫が可哀想ですから。

投稿: OKCHAN | 2014年7月31日 (木) 06時35分

横尾さんも猫好きでしたか。
そういえば、「日曜美術館」で拝見した藤城清治さんのお仕事場の机の上にも猫ちゃんが鎮座というか、ねんねしてましたっけ(笑)

現在は犬ですが、実家におりました頃は猫を飼っていた私などは、犬猫それぞれに愛らしいところがあって、どちらも大切な存在です。
それだけに、別れの辛さも十分わかります。
まだ2歳の愛犬ですが、縁があって一緒に生活しているのですから、きちんと見送ってあげなくては、と時々、ふと思うことがあります。
覚悟のしすぎ、と自分でも可笑しくなりますが・・・coldsweats01

投稿: primavera | 2014年7月31日 (木) 16時41分

おキヨさん、こんにちは

子供が結婚する時に、飼っていた猫を池袋から新幹線で実家につれて行きました。付き合いは短い年月でしたが、10年以上過ぎた今も思い出します。シャム系でしたので目立ち、今でも子孫が多い様く驚かされます。

投稿: 岳 | 2014年7月31日 (木) 17時24分

OKCHAN様
愛犬愛猫に死なれた人でないとその気持ちはわからないでしょうね。私も愛犬のチワワに死なれてから動物は飼いません。
2度とあんな悲しい目には合いたくないし、死んだ子に悪い気がして。。。

投稿: おキヨ | 2014年7月31日 (木) 19時16分

Plimavera様
私も藤城清治特集の日曜美術館を観ていました。
猫が仕事場の机の上で自由な姿をしていましたね。
存在が気にならない、むしろいてもらった方が落ち着くという猫の不思議な存在感、これがたまらない魅力なのでしょう。
別れの辛さを経験しなければならないのは犬猫好きの宿命です。
私も猫ちゃんを欲しいのですが、我が家はよく家を留守にするので飼わない方が猫ちゃんの為にいいかとあきらめています。
寿命の年数が着たら覚悟の気持ちをもっておいた方がショックが少なくて済みますよ。weep

投稿: おキヨ | 2014年7月31日 (木) 19時29分

岳様 こんばんは。
愛犬愛猫の無垢な仕草はいつまでも思い出として残りますよね。
私は昭和60年に死んだ愛犬の夢をまだ見たりしていますcoldsweats01
愛猫が子孫を残して亡くなった。。。私よりはえらい!

投稿: おキヨ | 2014年7月31日 (木) 19時34分

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