« 紅葉の榛名 伊香保 | トップページ | 山栗の話 »

〔ツリーオブライフ〕を観る

冒頭からなんですが、この映画、宗教心に乏しい日本人には理解困難ではないかと思いました。

ストーリーは成功した実業家の感想シーンから始まります。私はちょっとテレビから離れてしまい戻った時に、あれ?チャンネルがひとりでに変わった??と思うほどシーンが変わっていました。だって、部屋を出る前には現代の話で、子供な亡くした母親が悲しみに暮れるシーン。。。戻ってきたときはなんと恐竜が出ているではないですか! 

そしてしばらくは地球の成り立ちのシーンです。と、急に話は現代の家族5人の生活に戻り、厳格で、仕事一徹な父、優しく従順だか幸福とは思えない母親。長男である少年の屈折した目で物語が展開します。 

この映画〔世俗に生きるか 神にゆだねるか〕という言葉がテーマで旧約聖書に関わりのある作りです。

〔ツリーオブライフ〕とは生命の木という意味でエデンにありその実を食べると永遠の命を得るという。。。題名からしてキリスト教ではない人が観れば相当の理解力が必要ではないかと。 

厳格な父親を演じたブラット・ピットが渋い役をこなしていて、幅の広い役者を披露。ショーンペンはやたら深刻な顔をした実業家でしたね。

2度観たらもう少し理解できそうな気もしますが、2度は観なくていいや。。。

Photo_2

|

« 紅葉の榛名 伊香保 | トップページ | 山栗の話 »

映画」カテゴリの記事

コメント

おキヨさんは驚くほどジャンルが豊富ですね。私は最初から拒絶反応が。。。世界的に宗教は、道徳の基本になる程重要な役割を果たしていて、宗教での争いも絶える事はありませんね。日本は武士道が基本と言うので、新渡戸稲造の武士道を読んでいます。

投稿: 岳 | 2014年11月 1日 (土) 12時49分

岳様 こんにちは。

それがね、興味だけは人一倍かもしれないのですが、理解力が日々低下してますcoldsweats01
昨日の映画はせいぜい思春期の反抗期が解った程度。。。これでも元コチコチのミッションスクールに6年間も在籍したんですがねぇhappy02
宗教と戦争を考えれば無神論者や多宗教である我が国はこれでいいような気もしますね。

投稿: おキヨ | 2014年11月 1日 (土) 13時17分

ヽ(´▽`)/
日本人は無宗教者が多いみたいに言われてますが、実際は宗教的な考え方の人は、日本人に多いように思います。
旅先で神社やお地蔵様の前ではたいていの人は手を合わせて敬意を表するのも、そのたぐいだと思いますね。

投稿: ,根保孝栄・石塚邦男 | 2014年11月 3日 (月) 06時59分

根保孝栄・石塚邦男様

日本人は一つの宗教一辺倒という国民性ではないかもしれませんが計り知れない偉大なもの〔神仏〕に対する畏怖を持っているのはたしかですね。神仏の建造物が多く残されているのことでもわかります。
神社仏閣に手を合わせる謙虚さは本能的なものでしょう。トンでるファッションの若者でさえ神仏に手を合わせています^^
私はこれでいいと思っています。
私の育った家は神棚の下に仏壇があり、子供たちはカトリック系の学校でした!(^^)!

投稿: おキヨ | 2014年11月 3日 (月) 09時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 紅葉の榛名 伊香保 | トップページ | 山栗の話 »