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真似するべからず

先日、文豪谷崎潤一郎が3番目の妻松子と恋愛中にかいた恋文が発見されたニュースを新聞で知りました。

文面をちょっと見た限りでもかなり濃厚。文豪の松子に対する熱の上げようが第三者がみて気恥ずかしくなるような。。。大体、ラブレターなど第三者を意識して書くものではないので、 大谷崎の名文とはいえ、なんだかさらしものにされているようでお気の毒な気がしないでもありません。 

谷崎潤一郎は世に知られる艶福家。恋多き人物ですが、文豪の場合それがすべて芸術の糧となっています。並の男性なら家庭のみならず、世間からも顰蹙を買うだけで、場合によっては無一文で自宅から放り出されても文句の云えない立場になってしまうのが落ち。。。

男性諸君、くれぐれもご用心なさいませ。

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谷崎潤一郎

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