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女性作家は母親嫌い?

ここのところ同年代の女性作家の小説やエッセイ集を好んで読んでいますが、気がついたことは、女性作家には実母に複雑な感情を持っている人が多いということ。

現在佐野洋子と、上野千鶴子のエッセイ集を並行して〔台所用と外出用〕読んでいますが、御二人とも母親に対する想いは複雑なものがあるようです。 

その前に読んだ作家〔名前を度忘れ〕もそうだったし、2年ほど前のY新聞連載小説も老いた我儘な母に振り回されて、嫌悪感を抱いている40代の女性を描いたものたしか女性作家だった。。。

男性作家はどちらかと云えば母に対する思慕の感情が多いような気がします。小説家ばかりではなく一般的にもこの傾向はあるようですね。

男性にとって母親は永遠に思慕の対象だと思うし、女性は同性の母親に対する感情は厳しいものがあるのでしょうか。

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SM        榛名湖    ガラスの変な線が映ってしまいました(~_~;)

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

そうですね、実の親子ということで遠慮がない分、険悪になると嫁姑の間柄より困った状態になることもあるかもしれません。

かくいう私も両親、特に母に対しては複雑な思いを持つ1人です。
一人っ子にもかかわらず、お互いのためと割り切って結婚後に主人に頼んで独立してもらいました。

現在は少しスープが冷めそうな距離に暮らしております^^;
付かず離れず。それが私の出した妥協点ですが、そんな私をうちの娘達がどう見ているのかはわかりません…^^;

投稿: primavera | 2014年11月13日 (木) 17時22分

Primavera様

肉親の愛と憎は裏と表のように密接ではないかと考えます。
母子にこの複雑な関係は結構多いですね。ということはそれがむしろ自然だということになりませんか。

スープの冷めない距離でお互いを心にかけて暮らす、これが最良だと思いますよ。
お嬢様達もきっとわかってくれるはずです。

こうしたコメントはお母様を気にかけていらっしゃる証拠ですもの。

投稿: おキヨ | 2014年11月13日 (木) 23時35分

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