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月例デッサン会

昔は周一度の割合で行なっていたデッサン会〔クロッキー会〕もいろいろの事情で今では月一度となった大事なデッサン会です。

新しいクロッキー帳を持参で出かけたのですが、会場でクロッキー帳を開いてびっくり!なんとクロッキー帳の筈がケント紙ではないか。。。w(゚o゚)w 

ケント紙は紙面がツルツルで引っかかりがまるで無い用紙。デッサンやクロッキーには向きません。まさかクロッキー帳と同じ寸法のケント紙があるとは知らなかった。

いつも使用しているクロッキー帳の表紙がたまに変わるのでてっきりまた変わったのかと思ていましたがよく見るとケント紙と書いてある。馬鹿も粗忽も死ななきゃ直らない。。。(´ρ`) 

というわけで昨日は慣れないケント紙と勝負でした。ケント紙は綺麗な線を必要とする設計図やイラスト、マンガなどを描く場合に使用するようですね。。。

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いつもは9~8Bの柔らかい鉛筆を使用していますが、今回は

4Bの固めの芯線が薄い(-_-) 15分

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10分

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10分

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パステルもノラない。15分

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あまりの線の薄さに後から頭部の辺りを8Bでなぞってみましたがこれをやっちゃだめですね。なぞった線は絶対違う。。。

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ムーヴィング    ここからはクロッキー帳を使用。

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線がやや生きてきました。

005_480x321

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絵画」カテゴリの記事

コメント

(* ̄ー ̄*)素人目にも線の強さが違いますね。
後のほうが肉感的な魅力的な線に見えますeyeチラッ!(*^m^)
ところで、このデッサン会の下絵は作品にされんですか?
最近なくなられた宮崎静夫さんのお別れ会に行ったとき、初めて画家のアトリエに入ったんですけど、このスペースでもくもくと作品を仕上げる画家の一面を垣間見たような気がいたしました。
もっとお話したかったんですけどね。
すいません関係ない話で。coldsweats01

投稿: miatkeya | 2015年6月15日 (月) 21時10分

mitakeya様

でしょう(~_~;)これが普段通りの力で書くと線があらぬ方向へ行きかねないのでうすくて固い鉛筆を使用したんです。

昔はデッサンは絵描きの基本でしたが今はそうでもないようですね。私も昔は公募展の出品作はすべて人体がモチーフでしたが公募展にに出品しない今はただ人体を描くのが楽しいだけで描いています。

宮崎静夫さんが亡くなられたのは新聞で知りましたが残念ですね。また一人戦争体験者の画家が亡くなりました。
貴男と同県だったのですよね。
画家のアトリエに入られたのは貴重な体験でしたね。

投稿: おキヨ | 2015年6月16日 (火) 11時02分

ケント紙と言えば、製図やイラスト、マンガを描くのに使われるものと、以前から聴き知ってはいましたから、てっきりおキヨさんにとってもお馴染みの画材と想っていました。
 
そう言えば、展覧会などで見掛けるデッサンに使われている画用紙、あれは観るからにザラザラで、若干の凹凸さえあったような気が・・・・
用途に合わせて、紙質も様々なんですね。 興味深いお話でした。(^ァ^)

投稿: もとよし | 2015年6月17日 (水) 09時59分

もとよし様
昔私もケント紙を何度か試してみたことがありますが
上手くいけばとても美しい画面になります。

絵画用紙は厚くざらついているほど使い心地がいいといわれますが、結局用紙も好みで、私の場合余高価なものは性に合いません。スケッチ帳は惜しげなく使える学童用などがいいですね。
クロッキー帳は薄くざらつきも少ないですが、それでもケント紙に比べると十分にざらつきがあります。
ここが微妙なところで。。。

弘法筆を選ばず、には100年早いですね。coldsweats01

投稿: おキヨ | 2015年6月17日 (水) 10時48分

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