« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »

2015年7月

異常な歯の音

数日前、歯の治療が終わった夫が、食事中時々異常な音を出すことに気がつきました。

なんというか、ギィという金属のこすれるような、軋んだドアを開けるような音というか。。。 

すぐに歯科に行って直してもらうようにいうと〔俺は別になんともない〕といいます。その変な音を聞かされる私が嫌だ。。。 

夫はこの地に転勤になってから、会社の近くの歯科にかかり、退社後には遠くなったその歯科まで約45年ぐらい通い続けています。律儀なものですが、〔先生だってもうかなりのお年でしょう。手元も狂うんじゃないの?〕というと、〔これは若先生が治療した。〕 

近くにいい歯科医院がたくさんあるというのに、なにもわざわざ遠方に行って未熟な医師にかかることもあるまいに。。。

昨日歯科医院に行ってあの嫌な音を直してきました。どうやら新しい入れ歯のかみ合わせが悪かったようですね。

Images52jpkkjl

| | コメント (10)

元の私にして返せ!(-_-メ)

風邪を引いているわけでもないのに最近食事中にせき込むことがあります。夫は〔ゆっくり食べなさいよ。アンタ女にしては早食いだよね。。。〕

そういわれるとなんだかとても下品な婆さんになったような気がするbearing 

女性は食事の仕方の早い方が多くありませんか?思うに、女性はご飯支度をし、食卓では家族へのサービス、後片付けと仕事がありますからゆっくりと食事を楽しむことができにくく、知らず知らず早く食べる習慣がついてしまった、という方が多いのではないでしょうか。しかし、これも夫の性格次第で、おっとりしたご主人と食事をされる方は  品のない癖はつかないと思いますが、我が家のようにせっかちな男と50年間も食事を共にしていると、ついせわしなさが身についてしまったthink

 

〔そんなこというなら、上品で美人だった元の私に返してもらいたいもの(# ゚Д゚) 〕 もちろん独り言ですよsmile

〇・・・逆流性食道炎にかかるとせき込むことが多くなるそうです。

003_480x321
P12号  元のワ・タ・シ おまけにとんでもない嘘つきになっちまって。。。bleah

| | コメント (11)

威厳ある父親

病院の待合室でインド人と思しきご一家が診察を待っていました。ご夫婦と赤ちゃんと5歳ぐらいの男の子です。

5歳位の坊やは長い待ち時間に飽きて走り回ったり診察室内の別部屋に出たり入ったり。。。  その都度お父さんが〔イケません〕というそぶりを示すのですが、子供はきかばこそで態度を改めません。と、お父さん、子供を人の目に触れない場所に連れて行き  腰に手を当てすごい形相で睨んでいます。子供は射すくめられたようにじっとお父さんを見上げている。その間どちらも一言も発しません。ほどなく決着がついたのか父と子は席に戻り、そのあと男の子はすっかりおとなしくなりました。 

インドでは公衆の面前で声を荒げて子供を叱るということはマナーに反するのでしょうか?それともこのご一家だけのマナーなのかな?

私の座っている席から父と子の対立がちょうど見えてしまったのですが、どなたも御存じのようにインドの方の目鼻立ちは日本人から見てダイナミック、こういう風貌が怒りの形相になると子供でなくとも怖い。チラ見していた私にも効き目がありましたcoldsweats01 

我が子に甘い日本のお父さん、このインドのお父さんの威厳を見習ったほうがいいですね。

Images0ka7wd67

ショーン・コネリー

この目になら睨まれてみたいlovely

| | コメント (10)

 田島弥平旧宅を見学

画材を買いにいつも隣県新田町にある、j・ホンダに行くのですが、2年ほど前から途中に〔国指定史跡田島弥平旧宅〕という立て看板が立つようになり、以前のただの田舎道とは違って何か物々しく、常時係り員がこの旧宅の入口に立つようになりました。群馬県の富岡製糸工場が世界遺産になったと同時に田島邸が〔絹産業遺産群〕として国指定史跡となったようです。

それまではたしかにこの辺りの家屋としては  一風変わった造りのお宅だったので、私は以前よく道路わきでスケッチをしたものでした。

国指定史跡に任命されたのならこれはめでたい、機会があったならぜひとも中を拝見したいものとかねがね思っていたのですが、昨日買い物を早めに済ませ田島邸を見学してきました。

030_480x321

ごく普通の旧家の門

031_480x321

当時は養蚕農家としてはかなり派手な造りだったそうです。

自然飼育から清涼育法を確立養蚕技術の改良をするための家屋だったようです。

034_480x321

この母屋はまだ田島家の子孫が住んでいるので中を拝見することが出来ませんでした。

036_480x321


井戸 見学者は我が夫婦だけでしたが、はしたなくここに登って井戸の中をのぞき込むような真似は出来ません。〔係員が見張っているcoldsweats01

037_480x321

お庭 さすが立派ですね。鳥居がある。。。

042_480x321

個人のお宮さんですね。

埼玉県深谷市にある渋沢栄一旧宅にも庭にお宮さんがありましたがこの時代の

財閥は自宅に神様を祀っていたんですね。

046_480x321

大正天皇妃貞明皇后の碑がありました。お越しあそばした?

047_480x321

・・・とまぁ、今までただの豪農だとばかり思っていたのですが

養蚕技術の改良で全国の模範となり、近代日本の発展に大きく貢献した〔絹産業の

父〕ともいわれる人物の旧宅がこんなところにあったとはつい最近まで知りませんでした。

048_480x321

道路からだとこんな感じ・・・そりゃわかりません。

| | コメント (4)

我が郷が舞台の本

先日、あるブロガーさんによると、我が郷を舞台にした映画の試写会の招待券を得たということ。。。

映画の題名が解ったので、原作を書店で取り寄せてもらい、中ほどまで読みました。  郷里が丸ごと舞台だし、観光地や市場や店などそのままの名で登場するので、地元出身の私には実に判り良い。 

物語は古代と現代が2層になっています。古代の話は、勇敢な女性が凶暴なイノシシと戦い足の先を失う大けがを負います。一方現代の方はそう若くない男女が飲み会で知り合い、この地に来て日の浅いバツイチ女性を地元出身の考古学者の男性が方々へ案内するという、まぁよくある話で進行。。。この古代と現代がどこで交わるかが興味といえば興味のあるところですが、  長部日出男の長編〔棟方志功の原風景〕を読んだすぐ後のせいか、内容がいかにも軽い。地元出身者でなければ途中で放棄したいところ。。。

悪口を書いたので本の題名は止めときましょうcoldsweats01

Thumb5

| | コメント (2)

仕上がらない理由

絵を描くには描いているのですが、どれ一つ仕上がりに至っていません。

これでも構図をいろいろ考えて描きはじめるのですが、絵が乾ききるまでの数日間経ってイーゼルに描いたものを立てて見ると、なにか気に入らない。描いた絵に鮮度を感じない。。。 

そうなるとそのまま続きを描くわけにはいかず、あちこちいじりはじめますが、たいがい駄目にしてしまい、えいやっと思い切って潰し、また初めから新しい構図と色彩で描くことになってしまいます。絵画団体を離れてからは小品がやけに楽しく、面白くて、小品ばかり描いているのでなおさらです。小さいので潰しても立て直しが早い。。。

山ほど描きかけがあるのに一向に仕上がらないのはこういう理由なんですね。 

今一つの理由は、絵がどこかのお宅へ行くとか、発表期日が迫っているなどの理由があれば否応なしに仕上げるのですが、それが無いとこういうだらしのないことになってしまいます。

010_480x321

数時間前までは違う構図と色彩でした。sweat01

009_480x321

ピンクの薔薇はどうも気に入らないので別の色にするつもり。。。

003_480x321

描き始めと全く違う紫陽花になっています(~_~;)

007_480x321

裸婦2点もこれからどう変わる?

005_480x321


これも途中・・・(-.-)

002_480x321


これは直しようがないのでこのままでいいかも。

ただまだ絵が締っていない。あと一息ですね。

さてこのうち何点がこのままの形で仕上がるでしょうかcoldsweats01

| | コメント (10)

〔遠すぎた橋〕を観た・・・とは言えない(~_~;)

戦争映画は嫌いですが豪華キャストにつられ1977年制作の映画〔遠すぎた橋〕を観ました。いや、正しくは、観ようと思ったのですが、3時間半の長編をわずか1時間ばかり観たというのが正直な話。。。 

いやはや、主役級の一流スターたちがわんさかと出演、それは壮観でしたが、どのスターも持ち味を発揮していなかった。

私としては永遠のw07ショーンコネリー、1970年代のハリウッドドル箱スターロバートレットフォード、 〔ベニスに死す〕で名演技をみせたダークボガード、  イギリスの名優ローレンス・オリヴィエなどなど・・・のほか、懐かしのハーデイー・クリューガー、マクシミリアン・シェル、 ライアンオニール、ジェームスカーン、ジーンハックマン、それからリヴ・ウルマンという女優がちらりと。。。 

全部通して観たならまだ知った顔が出演していたかもしれませんが、ホント戦争映画は私ダメですね。いくら、私の永遠の恋人ショーン・コネリー出演していても途中で観るのを断念。

しかしどうしてあれだけのスターがこの映画に必要だったんですかね。それより出演料が気になった。。。

Photo

観よ、この顔触れ。。。

| | コメント (6)

オッチョコチョイのDNA

伊豆の妹から桃が一箱届いたので電話で〔桃届いたよ。ありがとう。〕

というと妹〔エ―ッ!いまなんて言った、桃~ォ?〕〔そう、桃。。。〕〔きゃぁ~~、間違えた!どうしよう、恥ずかしいhappy02〕と云ってる。 

理由を聞くと、宅急便の伝票を婿殿の実家と我が家とを張り間違えてしまったとのこと。我が家に来る筈のものが、婿殿の実家に行ったのが恥ずかしいらしいのです。いいじゃないの!理由を云えば。。。この妹だけはしっかりしていると思っていたのにやっぱり血は争えないね。

毎年今頃になると、手作りのイチゴジャムや我が家に合わせたわずかばかりの沼津産の干物とかコマゴマと気取りのないものを送ってくれるのに、  今年はなにゆえに気取ったのかなと私も怪訝に思わないでもありませんでした。今回わが家に送る箱に地元のメロンとプルーンを入れたところで箱の大きさがが向こうさまに送るものと同じぐらいになってしまい、それでうっかり しちゃったということです。。。そそっかしい家系、こういう失敗、一度は経験しないと気を付けようがないのよね。smile

002_480x321

冷蔵庫を占領してます。

| | コメント (10)

胸にしむ歌

〇 おとうさん 時間がたてば大丈夫 逝きたる妻のメモにありけり 横須賀市 鈴木定夫

読売歌壇の入選作から。  先日観た映画〔愛を積む人〕を思い出します。 

私は逆の場合、つまり夫に先立たれた自分を想像すると途方に暮れますが、涙が出るほどではない。でも私が逝って夫がこの世にたった一人遺された場合を思うと胸が詰まり、こういう歌をみただけで我がことのように涙がこぼれます。 

作者の奥様も亡くなられるその時まで夫君が気がかりで、こういうメモを残されたのでしょう。

女は、長年人生を共にしたパートナーがこの世でたったひとりになる姿を想像しただけでいたたまれないおもいがするのはどなたも同じと思います。 

。。。と思うのですが、そうなったとき、我が家のjijiに限っては

〔やれやれ、やっと自由の身になったワイヽ(^o^)丿背中に羽でも生えてくれないかなnotes

とニンマリさされかねない。。。eye

Images6ptd4hde

| | コメント (12)

着衣デッサン会

昨日〔日曜日〕は月例デッサン会で久しぶりの着衣デッサンでした。

私がいつも通りの時間に行くと、あれ?駐車場に車が無い・・・間違えたかな?と思って案内板を見るとちゃんと〔〇〇デッサン会〕とある。 

いつもなら男性をまじえた4,5人が来ていて、モデル台などを整えている時間なのに。。。しょうがない、帰りかけた夫を呼び止め、重いモデル台を運んでもらいました。〔わが家は車が1台しかないので一日デッサン会の時に私が車を使うと夫がプールにも行けないのでこうして送り迎えしてもらう〕 

しかし、現金なものですね、ヌードデッサンの時と比べ参加者は半分ぐらい。。。たしかにヌードと着衣では面白みが違います。描き手が男性だろうが女性だろうがそれは同じ。。。

そして午後になったら帰る人が多く、描き手がさらに減ってしまいました。 

会員は半年分の会費を先払いです。着衣はつまらないからと云って休むと2,000円を捨てる様なもの。私はケチな性分なのでそんな無駄は決してしない。  それよりなにより、勉強の機会を気乗りがしないからと云って休んだり、途中で帰るなんてもったいない話です。

001_480x321

15分

004_480x321

009_480x321

10分

013_480x321

5分

| | コメント (6)

〔どっとはらぇ~〕の意味

夏には怪談話がつきものですが、私が小さかった頃は夏に限らず、母が子供たちを前に怪談話を語って聞かせたものでした。

物のない時代、昔話や怪談は子供たちにとってなによりの楽しみ。子だくさんの我が家は聞き手が大勢なので語り手の母も張り合いがあるのか話に抑揚があり、今思えばなかなかの語り部だったと思います。 

怪談話はたくさんありましたが、我々子供たちに特に人気のあった話は〔のっぺらぼう〕と〔雪女〕。。。大人になってから、この怪談話はラフカディオ・ハーン〔小泉八雲〕の有名な怪談と知ったわけですが、母がハーンの本を読むわけがなく、 この怪談話は古くから東北地方にあったものを日本の怪談に興味を持ったハーンが著書にしたものと考えるべきです。

そうして、話の終わりには必ず〔どっとはらぇ~〕とつきます。〔これでおしまい〕という意味ですね。  この〔どっとはらぇ~〕を聞くとどんな怖い話もここできっぱりと打ち切られますので怖くて眠れないなどの尾を引くことは無いのです。 

また、この〔どっとはらぇ~〕はおしまいという意味の他に〔この怖い話は祟りの無いようさっさとお祓いをしましょう〕という意味もあると聞いたことがあります。

方言は奥が深い。。。delicious

Photo

ラフカディオ・ハーン

目にコンプレックス〔左目を失明〕を抱えてしまったハーンは

写真を撮る際には目を伏せたといいます。

| | コメント (2)

散歩の折り返し点が世界遺産になった

韮山反射炉が世界遺産に登録には驚きました。なぜかというと、私の長姉と末妹が反射炉の近辺に住んでいるというのに、ただの一度もその話題に触れたことが無いのです。

世界遺産に登録されるには相当前から話題になっている筈なのに、彼女らの電話の内容たるやほんの目先に話ばかり。社会性のある話などまるでない。そういうことにはまるきり無関心なのです。  ま、仕方がない、私の姉妹なのだから。。。despair

私が長姉の嫁ぎ先である、当時は伊豆長岡に母と共に行ったのは高校終わりたての18歳でした。姉はちょうど妊娠中で何処へも出かけられず、母はつききりでつわりの酷い姉を世話だったので 私は何もすることが無く、朝は反射炉まで散歩に出かけるのが日課でした。 

歴史的に貴重な韮山反射炉も、当時はただの田舎道のさきに、何の看板も説明もなく、私にすれば奇妙な形のものがにょっきりと立っているだけ。。。あるいは脇の方にあったのかもしれませんが、18才の私には恰好の散歩の折り返し点にすぎませんでした。あれから、姉の家に行くたびに朝の散歩は反射炉までで、  連れは母だったり兄だったりまたは妹や嫂の時もありました。

あの散歩の折り返し点だった反射炉がいま世界遺産に登録され、脚光を浴びることになるとは夢にも思わなかった。

Imagesin10caoo

反射炉もお色直しをしたようだし、観光客も多いようですね。

しかし、こんなに大きかったかなeye

| | コメント (10)

ストリッパー談義

長部日出男著の〔棟方志功〕をまだ読んでいますが〔寝室用なのですぐ眠くなるためなかなか読み進めない(・_・;)〕

ただいま、志向が昭和25,6~30年代の名ストリッパー、ジプシー・ローズに心を奪われてしまうあたりを読んでいます。 

ジプシー・ローズは当時高名な小説家や美術家、カメラマンなどに大変気に入られたストリッパーだったそうで、志功も彼女の日本人離れした肢体と顔にすっかり魅せられ、似顔絵を描いては彼女に〔全然似てないじゃない〕と云われたそうな。。。 

ここからはわが家の会話

私〔あなた、ジプシー・ローズってストリッパー知ってる?〕夫〔あぁ知ってるさ、あの頃東京に住んでた男なら誰だって知ってるよ。〕〔観に行った?〕〔いや、春川ますみ〔後に女優として活躍〕は観たことあるけど、彼女は観なかった〕  〔でもジプシーローズのほうが有名だったんでしょう?〕〔彼女は浅草のストリップ劇場。春川ますみは日劇ミュージックホールのヌードダンサーだったからね〕なんだかよくわからないけど、どちらも裸で踊ることには違いないeye

私〔じゃ、メリー松原は知ってる?〕〔あぁ、知ってるけど観たことない〕〔私みたことある。〕〔へぇ~!なんで?〕〔彼女が田舎に巡業に来た時、化粧品屋でいっしょになった〕

それにしてもこの手の話題になるとぜん生き生きとする我が家の83才。。。smile

 

Photo

春川ますみ

この猫のような顔が文豪谷崎潤一郎のお気に入りだったそうです。

| | コメント (4)

忘れ物の山(゜o゜)

先週金曜日は胃腸科の診察日でした。私としてはもう自覚症状がほとんどなく逆流性食道炎など忘れているくらい。。。

ドクターにその旨を伝えたら〔いやぁ、そうは簡単に治らないと思いますよ。飲んでいる薬が効いているのだと思います。〕  〔ではまだまだ薬は続けるんですね〕〔薬を止めたらすぐに症状が出ると思いますよ。でもこの薬は長く続けても心配ないですからね〕〔判りました(-.-)〕  というしだい。 

受付で〔ひと月前に文庫本を忘れて帰ったのですが・・・〕と云ったら〔忘れ物ですね、ハイ、ちょっとお待ちください〕と云って受付の方が奥から大きな段ボールを抱えて来て〔何日でしたか〕〔ぇ~と○月〇日〕〔なんという本?〕〔神様のカルテ〕受付嬢が段ボールをガサゴソかきまわして〔これかな〕〔はいはい、それです〕。。。 

病院はなんといっても高齢者が多く来るところ、ということは忘れ物が多いということですね(^_^;)見よ、この忘れ物の山!よく見たわけではないが衣類とかバックの様なものも見えました。今後気を付けまぁ~すbleah

002_480x321


以前に〔お言葉ですが・・・〕という本を読んで、この著者の本をまた読みたくて。

こういう題名大好きですsmile

OKCHAN様 本のご紹介ありがとうございました。

| | コメント (13)

愛を積む人

前評判の好い映画〔愛を積む人〕を観てきました。

原作はエドワード・ムーニー〔どこの国の作家でしょうね?〕による夫婦愛をテーマにしたヒューマンドラマ。 

ストーリーは東京の暮らしに見切りをつけ、第2の人生を北海道で過ごす中年の夫婦ですが、妻は重い心臓病にかかっています。しかし、この静かな暮らしを壊したくない思いで夫にはまだそのことを知らせずにいます。  あとに残る夫の為に妻が人知れず着々と用意をしていたことは・・・。そしてある日突然妻はこの世を去ります。

妻は生前、普段の生活で仕事のない夫に妻は新しい住まいの石塀を作ることを提案。原作は〔石を積む人〕ですから、この石塀がこの作品の重要なテーマです。 

主演の佐藤浩市、樋口可南子は意気の合った演技で夫婦の姿を好演しています。その他フレッシュな若い男女の俳優、名わき役の柄本明、いま売れ筋の女優吉田羊などが競演。出演者も整理された感じで、原作を日本の感性に合わせたしっとりとした作品に仕上がっていると思います。北海道の広々とした自然がこの物語をいっそう美しい物語にしています。

佐藤浩市は観るたびごとに父三国連太郎に似てきましたね。これほど父親の優れた点だけを受け継いだ俳優は珍しいのではないでしょうか。もちろん努力なしではそうはいかないと思いますが。

☆・・・ 私はこういう作品を夫と並んで観るのは超苦手。。。ですから今まで夫が留守になる日をじっと待っていて一人で観てきました(^o^)

Photo

| | コメント (12)

40年物のパレットナイフ

すっかり歪になってしまいましたが、長年の私の相棒。↓

001_480x321

パレットナイフは他に大小合わせ十数本はあるんです。ありますが、私が使うのはいまのところこれ一本。 

相性がいいと判った段階で予備が必要と思いメーカーに問い合わせててみたのですがすでに販売中止になっていました。

もっともこのナイフを手に入れたのは、40年も前に町の小さな画材屋が廃業にあたり安売りするというのをききつけて、必要なものを手あたり次第まとめ買いした中に紛れ込んでいたものです。 

それがこのナイフでないと絵がかけないほど手に馴染んでしまい、絵画会在団中の大作〔出来栄えは別として〕をこの相棒がすべて描いてくれた。。。愛い奴です。

001_480x321_2

当時の絵・・・とっても大真面目に描いています(~_~;)

| | コメント (8)

« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »