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〔うたかたの恋〕遺書に興味

殺伐としたニュースの多い昨今、私の興味を引いた2日前の新聞記事で〔うたかたの恋〕遺書発見 という見出し。。。 

オーストリアの皇太子ルドルフと、男爵令嬢マリー・べッツェーラのロマンチックな恋の果ての心中事件で、のち小説となり、何度も映画化や舞台となった主人公マリーの遺書が見つかったというのです。 

私は若い頃に、オマー・シャリフ、カトリーヌ・ドヌーブ主演の映画〔うたかたの恋〕を観ましたが、何せ50年以上も前に観た映画なので、カトリーヌ・ドヌーブの美しさと華麗な舞踏シーンしか覚えていません。 

写真で見る実物のマリー・ベッツェーラはやはりたいそう美人ですがややふっくら体型、ルドルフ皇太子は神経質そうな容貌ですが、17歳のマリーの心を射るするにはこの上ない品格と大人の魅力を持ち合わせていたでしょう。 

〔愛には逆らえない〕〔生きているより〔おそらく二人で、〕死んだ方が幸せ〕と書いてあったそうですが、あと3年も年を重ねたなら大人の分別もついただろうに・・・

・・・その美貌ならあと数回は夢のような恋を経験出来た筈、勿体ないヮー。。。一途な恋など身に覚えのない陰の声smile

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日本で戦後になってから上映された、シャルル・ボワイエとダニエル・ダリュー主演の〔うたかたの恋〕その頃私はまだ子供でしたが、床屋のおじさんがダニエル・ダリューのファンになって仕事場に写真を貼ってあり〔オキヨちゃん、大きくなったらこんなこんなふうになんなよ〕と。。。強烈に覚えていますeye

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

床屋のおじさんの言った「こんなふう」ってどういう意味だったんでしょうね?

投稿: ギター弾き | 2015年8月 4日 (火) 23時50分

おはようございますおキヨさん。
最近はうたたかの恋なぞ遠く夢見たいな生活を送っているmitakeyaでございます。
相方に恋した時期もありましたが、(* ̄0 ̄)ノあれから40年!
m(. ̄  ̄.)mお互い様ですね。(*^m^)
あわい濃いといえば、中学3年のとき、ほのかな恋心で、ラブレターを出した思い出が今なおあります。こちらも(* ̄0 ̄)ノあれから50年!
良い思い出でした。happy02みごとに振られましたしたけどね。happy01

投稿: mitakeya | 2015年8月 5日 (水) 06時51分

私もこの映画はどちらかを観ているはずですが、記憶には残っていません。
ただ、10年ほど前に心中の場となった、ウイーン郊外の丘の上、マイヤーリングにある狩猟館(既に修道院に改装されていましたが・・・)を訪れています。
このマイヤーリング事件は1889年のことですが、訪れた時には、同じ年に起きたもう一つの、欧州での有名な心中事件~スエーデンの伯爵とサーカス団の綱渡りの少女との~と混同していました。
こちらも映画化され日本では「みじかくも美しく燃え」というタイトルで公開されていますね。
この映画ではモーツァルトのピアノ協奏曲第21番の第二楽章が印象的に使われていて、その点からもよく知られた作品になっていますね。

投稿: 風花爺さん | 2015年8月 5日 (水) 07時21分

私も この心中の舞台となった場所に行っています。
古い映画が好きで、「うたかたの恋」を
見ていましたから、不思議な思いで見学しました。
オーストリアは又行ってみたい国の1つです。


恋とは盲目・・・時間がたてば、
冷静に考えられる物を。
「真夏の夜の夢」もしかり・・・。
でも年を取るとそれも良い思い出ですね~。
かくいう私めはそんな燃えるような恋の経験なし!!。

投稿: マーチャン | 2015年8月 5日 (水) 08時52分

おキヨさん、おはようございます

「うたかた」と言うと渡辺淳一の本、この世はすべてうたかただから… を思い出します。後は宝塚のミュージカル位ですね。強烈な印象、興味あります!

投稿: 岳 | 2015年8月 5日 (水) 08時53分

ギター弾き様
あ、文章が足りませんでした。
床屋のおじさんが大ファンになって、お店に飾ったダニエル・ダリューはフランスきっての美貌と云われた女優で、この映画で世界的にその美しさを知らしめました。
というわけで、床屋のおじさんは子供の私に〔女はこうでなくちゃ。。。〕と云ったのです。
いまなら無茶いうな、と云いたいところですが、実は私も当時意味が解らなかった(^o^)

投稿: おキヨ | 2015年8月 5日 (水) 09時55分

mitakeya様 こんにちは。
まぁ、その昔今の奥様に恋をした・・・ロマンチックな思い出のあるご夫婦で羨ましい。
それならなおさらの事、これからよこしまな考えなどもってのほか!うたかたではありませんぞ。それは老いらくの間違いでしょう〔手厳しい?bleah
いまだに貴方様一途の奥方に変わって一言。失礼いたしましたcoldsweats01

なに、フラれたと?それは人の痛みが解る良い経験をされましたgood

投稿: おキヨ | 2015年8月 5日 (水) 10時06分

風花爺さん様

この映画は話題性が大きすぎた割には内容が甘くてあまり印象に残るような作品ではなかったと思います。
当時の映画はこんなものでしたね。

〔みじかくも美しく燃え〕のほうは日本でもだいぶ評判になった映画で題名はすぐに思い出しましたが、伯爵とサーカスの娘の恋というセンセーショナルな結びつきは思い出せても、こちらもすとーりーの記憶はあいまいです。

今、この時代の映画をテレビの再放送で観ても恋愛映画はあまり深みのない作品が多いですね。

投稿: おキヨ | 2015年8月 5日 (水) 10時22分

マーチャン様
映画の舞台となった場所に行かれた・・・そういうドラマを事前に知っているとその場所への思い入れがまた違うでしょうね。

じつに恋は不思議な感情で別世界を見ることになりますね。
恋が冷めた途端憑き物が落ちたように。。。(爆)
命をかけるほどの恋がしてみたかったと思いますか、マーチャン。
私はほどほどでよかったsmile

投稿: おキヨ | 2015年8月 5日 (水) 10時34分

岳様 こんにちは。

渡辺淳一センセにそんな題名の作品があるんですね。
〔うたかた〕という言葉はふるくから日本人好みの言葉のようで、古典和歌に多く使われています。


強烈に・・・というのは、床屋のおじさんと写真の美女があまりにもかけ離れていたからhappy01

投稿: おキヨ | 2015年8月 5日 (水) 10時47分

この映画を映画館で観たことを覚えています。私も風花爺さんのように「みじかくも美しく燃え」と前後してみたので話がごっちゃになっている気がします。

投稿: OKCHAN | 2015年8月 5日 (水) 22時15分

暗殺説もありましたが、この遺書が本物だとすると、やはり心中なのですね。
皇太子の母のエリザベートも、個性的な?生き方で、映画やミュージカルになっていますね。
エリザベートは皇太子の死後は、ずっと喪服ですごしたとか…。
「うたかたの恋」そのうち観ようと思います。

投稿: 粉雪 | 2015年8月 6日 (木) 07時47分

OKCHAN様
ストーリーも、片や伯爵令嬢、とサーカスの娘の違いこそあれ似てますからね。
私も他のラブストーリーが2、3ごっちゃになっていることがあります。読書の場合も同じです^^

投稿: おキヨ | 2015年8月 6日 (木) 09時59分

粉雪様

皇族の事件の場合暗殺説が流れる場合が多いですね。
そうそう、エリザベート皇太后もいろいろエピソードがありますね。
私はヨーロッパ皇族、貴族の小説、映画が好きでよく見ました。数奇な運命に翻弄されることが多く、特に女性の運命のはかなさや、その中にもひと時の華麗な運命に魅了されます。

投稿: おキヨ | 2015年8月 6日 (木) 10時16分

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