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2015年12月

忙中閑あり

忙中と云ったって、小さな我が家、それほど掃除する場所などあるはずもなく、私の仕事ぶりが昔と違いてきぱきと片づけられなくなっただけ。

おまけに身体のあちこちが痛くなったので、今日は一休みしていつもの妙義山麓の日帰り温泉に行ってきました。今年最後の温泉ですね。

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群馬県甘楽郡 白倉神社の大天狗の前を通って・・・

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起伏の多い道を上がり下がりしすると・・・

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真っ白な浅間山の姿shine

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妙義全貌

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この場所からの榛名山は違う山のように見えます。

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山の中をあちこち彷徨いましたが、描きたい家屋が見つかりません。

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結局浅間山と 榛名山遠望を軽くスケッチして終り。

お風呂は意外とすいていてゆったりできましたgood

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触るな!

暮は気持ちがあわただしくて嫌だと云いながら、さして汚くもない所の掃除など。。。

掃除もほぼ最終段階に入り、今日はキッチンを磨きました。

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ピカピカshineconfident

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ピカピカshine 水垢など1点も無いconfident

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ピカピカshine これですッきりconfident

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換気扇も。。。confident

結構時間がかかりやっと終わってやれやれと腰を下ろしたところに、お爺が二階から降りてきて、〔まぁだパソコンを見ているのかョ。今日はトーストがいいな。一人で焼くからいいよ〕。。。。。

さ、触るな!щ(゚Д゚щ)

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ついでにお爺の好きなリンゴジャムを作って台所は完了good

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結構贅沢な🎄イブ

クリスマスイブですね。私と同年代でもお孫さんのいるお宅は、チキンやシャンパン、クリスマスケーキやらで楽しんでいることでしょう。

我が家はそういうものにすっかり興味も食欲も失せた老夫婦、今夜の食事は鱈チリと昨日の残ったおでんョ。テレビも何の興味もわかないし  お風呂に入って早々に寝るか。。。 

暮の掃除を少しづつやっているので腰が痛くて。。。bearing

あ、でもね、ビング・クロスビーとフランク・シナトラとエルヴィス・プレスリーの〔ホワイトクリスマス〕を聴いた。

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ビング・クロスビー 大変な美声でした。 歌声を知ってる方はかなりのお年・・・smile

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そんな筈ないのに。。。^^ゞ

矢張り師走、いつもはあまり待つこともないヘアーサロン〔といっても千円カット〕が今日は数人の先客が椅子に座って順番待ちをしています。

私も出入り口に近い椅子に座ると、近くのカットが終わりかけている50がらみの男性の横顔が目に入り〔あら、Sさん。。。〕 

昔絵画サークルで一緒だったSさんとはその後まったく交流もなく、今こんなところでお目にかかるとは。。。さすが狭い狭い田舎町と思いながら  男性が出入り口のドアに近づくのを待って、満面の笑顔を用意して語り掛けようとして気がつきました。この50代の男性はSさんであろうはずがない。 

だって20年近く前に彼は50代だったもの、当然今は70前後の筈。。。実際正面から見るとSさんとどこも似たところなんぞありゃしませんeye

そそっかしいたちって、馬鹿同様死ぬまで直らないか。。。

今年最後のどうでもいいようなヘアースタイルカットをしてもらってきました。think

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樋口可南子  髪型だけは似てなくもないsmile

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〔職業としての小説家〕を読み終える

村上春樹の〔自伝的エッセイ 職業としての小説家〕は今まで読んだ彼の人気作品とはまた違った味わいの内容でした。

自伝的エッセイという題名通り、小説家としてデビューした当時からのこと、小説家としての考え方、活動、芥川賞やその他の賞についての考え方などを小説を書く合間に少しづつ書き溜めたものを12章にまとめたエッセイ集です。 

小説とは違い、読み終わった後、村上春樹という生身の人間像が浮かび上がり、私は特に〔ハルキスト〕ではありませんが、このエッセイ集を読んで、作家が特別な存在から少し降りてきた感じがして親しみをおぼえました。

文章は、たとえば普段あまり読書などしない人が読んだとしてもとてもよく解る丁寧な書き方で、作家がいかに読者を大切に思っているかが感じられ好感が持てます。 

このエッセイでも先輩作家達から受けた厳しい批評、批判など受けた当時の気持ちを率直に書いていますが、もとより彼は日本の文壇とは肌が合わないことを感じていて、そのことで悩むより先に世界をマーケットに選んだということになるようです。

個々の名を私は挙げることはできませんが、画壇でも国内では受け入れられず海外でその才能を見出された画家もいることはたしかで、日本の文壇と画壇の体質はなんとよく似ているものよと思いました。

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村上春樹 装丁の画像は奥様が撮影されたようです。

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鬼平犯科帳を観る

池上正太郎原作のこのドラマ、新聞のテレビ欄で長くやっているのは知っていたが観たのは今日が初めて。

中村吉右衛門のいぶし銀の魅力初めてお目にかかりました。若い頃より好いお顔になりましたね。近頃めっきり時代劇が好きになってしまい、老夫婦で2時間じっくり見てしまいました。

盗賊頭を演じた田村亮は矢張り父親である坂東妻三郎・・・〔といってももうご存知の方は少ないと思う^^ゞ〕の面影を宿しています。ウン彼もまた若い頃より今のほうがずっといい。

其の他の出演者も熟練者ばかり。人気者の若手出演者がいなくて落ち着いて観られました。 

しかしながら慣れとは怖ろしいもの、深夜族だった私、病気を期に、この1年10時には就寝することにしてから、面白と思うドラマなど見ていても10時になると眠気が差してきます。途中意識を失くし乍ら夫に付き合い頑張りましたsmile

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いけない私・・・m(__)m

年をとるにしたがい他人様のご親切がしみじみ有難い。デッサン会などでも、最高齢者の私、なにかと気を使われているのを感じます。

たとえば私が、他の方たちの孫の話や嫁の話、または近所の誰それの話題に1時間の休憩時間を辛抱強く付き合う忍耐力がすっかり失せてしまい、一人離れた場所で本を読んでいたりすると、デザートに持ってきた蜜柑やリンゴを、離れた場所にいる私のところにわざわざ持ってきてくださる方もおいでです、嬉しいこと。。。 

嬉しいことに嘘はありません。でもね、家で皮をむいてきて、暖房の効いた部屋に数時間置いて温まったり、変色したりしたリンゴを〔これ食べてください。〕とお弁当箱の蓋に載せて来てくれ、私が慌てて広げたティッシュに手でつまんで2個置いてくれたものを、私はどうしても口に出来ない。。。わかっています!人の好意を無にする性悪な自分を。。。bearing

罪悪感を覚えつつ、誰も観ていないのを確認してそっと紙袋に入れて家に持ち帰り、悪いけど、本当に悪いけど、棄てました。これ、時々あるんですよねぇ。だけど人の好意を断る勇気はない。。。think

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15分

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15分

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10分

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5分

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10分?

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10分

外から漏れる光や真上からの強い光だと見えにくいということが判りました。確かに私は眼病を患っているんですね(-.-)

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一難去ってまた一難 (ー_ー)!!

先週末から今日までのなんと忙しかったこと。金曜日にはご近所Mさんの病気お見舞い、土曜日は眼科の診察日、日曜日はデッサン会で、今日は胃腸内科の診察日でした。今年春に亡くなったデッサン会のお仲間だったKさん宅へもお線香をあげに・・・と思うのですが  少し一休みしましょう。。。

目の方はいまのところ症状が落ち着いていて、先生が〔最初は11,2月辺りで手術になるかと思ったんですが、進行しているふうが無いですねぇ。〕どことなく不満顔? 

やれよかったこと・・・。私だって眼病が判った時点で、夜更かしやPCの見過ぎ、直射日光に直接目をさらさないなどそれなりに気を付けているのですもの。功を奏したかな。

そして今日はまた胃腸内科の方へ。。。胃腸の方も現在落ち着いた状態です。

先月、糖尿病の検査の為血液検査をしたのですが、糖尿病は予想通りなんでもなかったのですが、なんとコレステロールがやや高め !(゜o゜)

自分ではなぜかコレステロールに妙な自信みたいなものがあったので、これは意外でした。酒タバコはもちろんやらず、食事も自分なりに自信が有ったのに。。。

よく聞くと、悪玉コレしてロールが増えるのは、食事ばかりではなく年齢も関係しているようです。だからといってそのままでは危険。後々の事を考えれば、今食事改善で悪玉を押さえておくことが重要ということでした。

その後は若い栄養士さんに食事の についてよく説明をうけスーパーでよく売られている野菜ジュースとお茶を頂いて帰りました。私のような野菜嫌いには市販の野菜ジュースでも良いようですね。

あ~ぁ、病院に行くようになればなにかに無事ではいられない。。。(ー_ー)!!

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血管壁がこうならないよう気を付けなくっちゃ。。。(-.-)

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〔でも〕で始めるものは絶対続かない!

(゚ー゚;木曜7時から〔プレバト〕という番組で俳句のコーナーが観たさに夫は〔一日位風呂に入らなくたって死にはしないさ〕と入浴を拒否します。

俳句になじみのないタレントたちがにわか仕込みで作る俳句を講師が手直ししてみせるのが解りやすく勉強になるとか。。。 

お爺、何を血迷ったか〔頭の運動に俳句でもやってみようかと思って。。。〕とのたまう( Д) ゚ ゚俳句でも・・・?でもで始めるものは長続きするためしがない、ということを知らぬらしい。

そういえば、この夏あたりから、長年続けている猫のこけし作りをせずに、本を見乍ら何やら熱心に書き物をしているようだったが、俳句だったかeye 

50年一緒に暮らした私が断言しますが、あと数か月もすれば飽きるに決まっています。夫は芸術や文芸のジャンルには最も程遠いタイプの人間だもの。

いいけどさ、どうにも言いようのない駄作を、褒めてもらいたい気満々の顔で見せられるのだけはご勘弁を。。。coldsweats02

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F4 上高地  ”言いようのない駄作を” 人の事は言えない・・・(゚ー゚;

〔ありゃ!ガラスが写ってます^^;〕

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妙義の猛禽

先日妙義山に行ったとき、茶と白まだらの大きな鳥が道で何か生き物の死骸の様なものをついばんでいました。

カラスなどは車の音で逃げるので、この鳥も当然逃げるものと思いそのまま進むと、なんと車のフロントめがけて飛んできた! !!(゚ロ゚屮)屮

私は思わずのけぞってしまいましたが、鳥は一瞬羽でフロントを被ってしまったので夫は急ブレーキ。怖かったですねぇ。一瞬でしたから正確とは言えませんが、羽を広げた状態はゆうに1、5m以上、私の背丈は越していたように思いました。

夫は〔鳶だろう〕というのですが、鳶ってあんなに大きいもの?フロントガラスすれすれに見た鳥のお腹は白かったように思いますが純白でなく茶が混じっていたような。。。〔これも一瞬〕 

猛禽類には違いないようですが、私の見たあの鳥はいったい何だったのでしょう。。。あんな大きな野生の鳥を至近距離で見たことが無かったので驚きました。

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鳶  お腹が白くはない。。。

羽のある生き物は苦手ですsad

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大学ジャズフェスティバルへ

今回で4回目の太田市大学ジャズフェスティバル、最初何気なく出かけたのに今ではすっかりはまりこんでしまいました。

実は昨年、記事にはしませんでしたがチケットを早々と手にしていたので、眼病で大騒ぎのなかしっかりと行ってきたのですが、記事にはしませんでしたbleah 

全大学の演奏を聴きたいので毎回土、日の2日間出かけているのですが、今年は私の都合で日曜だけ、つまり出場校の半分しか演奏を聴けなかったことになります。

6日目の出場校は、慶應義塾大学、立教大学、法政大学、上智大学、東洋大学、明治大学、ゲスト大学は群馬大学、洗足学園音楽大学、東京大学、特別ゲストとして  プロミュージシャン、本田雅人さん

各校の演奏は3曲~4曲。  ジャズは好きでも、高度なテクニックの演奏を聴く耳を持ち合わせていないわが夫婦には学生たちの元気のいい生演奏は充分満足のいくものでした。 

今年で20回めのこの大会、年々盛大になるようで、県内はもちろん県外から〔我が家も県外〕の入場者も増えているそうで、会場はもちろん満席です。

今年の優勝校は 慶應義塾大学でした。

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誰もが知る全国的なフェスティバルになってほしいもの。。。

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南牧村 とらおのパン

今年6月頃群馬県南牧村まで〔とらおのパン〕を買いに出かけていながら、道の駅の定休日だったためにから戻りしたことがありました。

で、風は強かったものの、晴れ渡った昨日再度南牧村へ。。。〔とらおのパン〕は人気商品で朝のうちに売り切れてしまうこともあると聞いていたので  またもや買いはぐれてしまわないよう、道の駅が開店する10時までにはつくように家を出ました。こうなったら執念ですからね( ^ω^ )。 

紅葉シーズンも終り、買い物客もいない小さな道の駅はひっそり。我が家の一番乗り、と思ったら目的の〔とらおのパン〕の前に一人の男性が籠の中にパンを積み重ねています。

〔このパンを作られている方ですか〕と声をかけると〔そうです〕という返事。他にお客が居ないのを幸いに、夫が、遠路はるばる買いに来たこと、今回2度目で  1度目は買えなかったこと、以前この村出身の方からこのパンを頂き、どうしてもまた食べたくなったこと、などを話すと田舎の人らしい素朴なおじさんも顔をほころばせ、旧式の釜で100個のパンをたった一人で焼いているこ、パンは朝と午後の2回お店に入荷すること、以前は自家栽培の原料だったが、現在は北海道の麦を使用していること、などを話してくれました。

どうぞ、いつまでもお元気で美味しいパンを焼いてくれますように。。。

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上信越道脇の木々はまだ秋の名残りを。。。。

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収穫できない柿は鳥の餌になるのでしょう。柿のある風景山里らしくていいですね。

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とらおさん

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紅葉も終ったので今回は来た道を戻り、妙義山のいつもの日帰り温泉でゆっくりして帰りましたnote

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とらおのパン。麦の香りと味が濃厚です。

10個買ってこういうものの味が解るご近所のお土産に。。。delicious

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〔文士の好物〕を読む

阿川弘之〔文士の好物〕を読み終えました。これは特定の人物と阿川弘之との座談集をまとめたもので、なかなか含蓄のある面白い内容でした。

中でも面白かったのは開高健との〔好食大論争〕 開高健の食通は有名でしたが、阿川弘之も負けず劣らずの食通だったようです。二人とも美食には飽きたらずかなりのゲテモノ〔私から見れば〕通だったようですね。また、向田邦子との座談 〔ひじきの2度めし〕も食べる話。この女性作家も食べることの好きなお方のようでした。 

高松宮喜久子妃との〔高松宮日記 あの日あの時〕も魅力ある座談でした。昭和天皇の御兄弟で第三皇子高松宮の御人格、エピソードを話された喜久子妃のざっくばらんなお人柄が印象的です。また、共同募金の紅い羽を考案されたのが高松宮様だったことをこの本ではじめて知りました。

最後は作家が九〇歳の時に娘阿川佐和子との話。ほとんど力ぬけた会話になりこれはこれで楽しめました。 

あと、沢木耕太郎、斎藤孝、井上ひさしと小森陽一、などの座談も味わい深いものでした。

なにしろ寝室用として読むものは、体が温まってくると同時に眠気がさすので、わずか数ページしか進まない。  ホント、読書力が衰えた。。。”が”ではなく”も”というべきでしょうね。happy02

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阿川弘之 

本は前にUP したので。。。

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紙おむつ購入の手伝わされる。

今日近くのドラッグストアで買い物中に、20代後半とおぼしき女性が近づいてきて、内緒話の様な小声で〔ここでは一人2個しか買うことが出来ません。もっと欲しいのでこれを買ってくださいませんか?〕と自分の買い物カートに入っている紙おむつを指さします。私はこの女性はまだおむつを必要とする子供を2人位育児中なのかなと思い、〔いいですよ〕と引き受けてしまいました。

すると女性は素早く私のカートへ大きな紙おむつを押し込み、3千円をこれも私の手に押し付けるようにして、私から離れました。 

彼女の動作は何か変。。。こういう場合日本人なら〔すみません〕とか〔お願いします〕を云うのが普通です。

カートの下を紙おむつにすっかり占領されて、仕方なくざっとした買い物だけで外へ出ると、件の女性私の傍に走るより〔ありがと、お釣りは20円〕  というので〔貴女は日本人じゃないわね、どこの国の人?韓国か中国のどちらかね。。。〕というと、〔はい、そうです。ありがと〕とにっこり。。。 

つまり私はていよく〔買い占め〕の片棒を担がされたマヌケな日本のお婆さんということかも。。。bearing

日本製の紙おむつを中国で転売するとかなりの儲けになるのでこれを商売にしている中国人がいて女性は〔買い子〕というそうです。もっと早くこのことを知るべきだった。。。

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紙おむつって高いものなんですね。一包がかなり大きなものでしたが

1490もするとは!。。。

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