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 ある若き芸術家

今日〔11日〕のY新聞芸術欄で紹介されていた絵と顔写真を見て〔あ、あの時の彼だ〕とすぐにわかりました。

新聞で見るお顔はお目にかかった当時と比べ髭など蓄えてだいぶ〔大人〕という感じになっていますが、作品はまぎれもなく浅井氏のもの。 

たしか7年前だったように思いますが、群馬の森美術館で3人展をされていた作家のうちの一人で、開催中に関わらず、展示室の中央でまだ制作中の画家がいました。

今までに見たことも無い変わった画だったので興味津々で眺めていると、彼は顔を上げ〔土を利用して描いているんですよ。泥絵と云ってるんですけどね〕と。。。 

この美術館では美術学校の生徒の作品展なども行われるので、この3人展も生徒なのだろうと思い〔学生さん?〕と聞くと〔いや違います。仲間とこうしてあちこちで展覧会をしています〕

作品のほとんどは壁からあふれ出るほどの大きなものばかりでしたが、ドローイングなど小さな展示品は美しい線で描かれていて、試行錯誤のほどがわかり、大作とは別の魅力がありました。

浅井氏はある作品の前で〔僕、今度子供が生まれるんです。この絵は奥さんのお腹のイメージなんですよ〕。絵は小高い丘にいろんな架空の動物などが生き生きと描かれていて、いかにもハッピーな作品でした。

制作中の手を休め、観覧に付き合ってくれた若き芸術家に私〔これだけの独創性を持っているもの。貴男きっと名の通る画家になると思う。頑張ってね〕とエラそうなことを。。。彼はすでにこの段階で新鋭画家なのに(;;;´Д`)ゝ

田舎の無知な婆さんに見当はずれな励ましを受けて彼は面映ゆかったでしょうねcoldsweats01

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制作中の浅井祐介さん

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絵画」カテゴリの記事

コメント

巨大な壁画(でしょうか?)と、脚立に乗って製作中の画家と。
これ自体が、一幅の絵になりそうな情況ですね。(笑)
っていうか浅井画伯、脚立の天板に立つのは危険だからダメ~!(^^ゞ

投稿: もとよし | 2016年2月13日 (土) 10時32分

もとよし様
浅井さんの作品はとてつもなく巨大です。
美術館の作品は大きさに限りがありますが、建物全体を作品にしてしまうとか。とにかく圧倒されますね。
こういう場合さすがに一人ではなくスタッフがいるらしいですが。

芸術家という前に、素敵な青年という印象を持ちました。

投稿: おキヨ | 2016年2月13日 (土) 10時58分

自分の事を知らない女性から言われたから、余計
有難かったのでは?名が通ってると知ってて褒めるの
は、当たり前ですもんね。さすがおキヨさん、先見の
目ありです。

赤城山の公園、美術館、どちらもご一緒したいくらい。
近ければよかったですぅ

投稿: バルおばさん | 2016年2月13日 (土) 18時19分

おキヨさん、こんばんは

この様な芸術は、素人の私にはまったく判りません。
ピカソや太陽の塔と同じですね。。。coldsweats01
芸術家の世界感は否めません。

投稿: 岳 | 2016年2月13日 (土) 18時55分

バルおばさん様
私がこの青年にお会いしたのは彼がまだ20代の頃。
その道のアク?のようなものがまだ身についていないというか、すでにいい仕事をされているのにぶらない。こういう人いいですね。

私も貴女ぐらいの年齢だったら遠いという距離ではなかったのよ。think

投稿: おキヨ | 2016年2月13日 (土) 22時46分

岳様 こんばんは。

実は私もわからないcoldsweats01
でも見ていると面白いでしょ。次に何がでてくるか。。。
どこかの国の原住民の描く絵みたいですよね。

体の内側から湧き出るもの・・・のようです。

投稿: おキヨ | 2016年2月13日 (土) 22時54分

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