« 危機一髪!(-_-;) | トップページ | 落雁好き »

食オンチ

食通という言葉があるのですから、私はさしづめ食オンチ。それも極度の。。。

元来人より食が細く、好き嫌いも多いということを若い頃にはたいして気にもしなかったのですが、老年期に入り、逆流性食道炎などという消化器官の病気にかかってしまい、いよいよ本格的に食が細くなり、ここへきて  なんだかひどく損な人生を送ってきたのではないかという気になっています。食べ物が美味しく、好き嫌いなくなんでも頂ける人が羨ましく、こういう人たちは私の何倍か人生を楽しんで生きているのだと思わざるを得ません。もっと早くそのことに気付き、ものを美味しく食べられる努力をするべきではなかったか、と今頃になって思っています。 

他の兄妹はごく普通で、一般的に美味しいといわれる食物はそのように感じて食べるのに、なぜ私だけが好き嫌いが激しく小食なのか理由が判らない。 

例を挙げると、海の幸がふんだんに食べられる処に育ちながら生もの〔日本人の大好きなお刺身など〕は一切受け付けない。野菜は嫌、匂う漬物類は口に出来ないなどはほんの一例。そのことで親兄弟にも蔑視され、成人して友人知人にも恥ずかしい思いをしています。

もし来世生まれからったなら、食通と云われる人間になり、今世自分が食べられなかった食品を片っ端からたべるようになりたいものです。 

今更ながらですが、あ~、大損をした気持ち。。。

006_480x360

いまこの本をハンドバック用として読んでいますので。。。think

食通と言われる人に頭のいい人が多い気がしますが、脳の隅々まで栄養がいきわたっているからかも。。。

|

« 危機一髪!(-_-;) | トップページ | 落雁好き »

日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

私は食通ではありませんが、好き嫌いはないので死の間際に”○○を食べ損なった!”と悔やむことにはならないで済みそうです。
ただ、ホヤとクサヤは未だに口にする気になれません。
私の悔恨は「下戸」だということに尽きます。
飲み会は好きなのですが、ビールをコップに一杯飲ればそれで出来上がりです。
周りはやれビールだ、ワインだ、日本酒だ、焼酎だと次々呷るのに、私は感心したり羨ましがったりしながらただ眺めているだけです。
かくしてこれまで50年前後、ひたすら「割り勘負け」を続けています。
ここで”カネ返せ!”などと叫んだらどこかのセコイ首長と同じになるので腹に収めておきましょう。

投稿: 風花爺さん | 2016年5月30日 (月) 06時50分

私の母は最近、食べるのなら・・・美味しいものを!。と申しております。
残り少なくなった人生ですから、多いに美食家に
なって悔いのない人生を・・・と助言してます。
友の中にも美食家がいて、
ご夫婦で、「あと何回美味しいものが食べられるか?」
言っております。
所が 我が夫は、「食べ物は毒だ~。」
なぜかと言いますと、 食べた後・・・、
体の調子が、特に胃の調子が悪くなりそれにつれて
体全体が怠くなってくるからです。
大食家の私は、ひたすら夫に合わせております。crying

おキヨさんの、大損した気分・・・分かります。

投稿: マーチャン | 2016年5月30日 (月) 09時58分

おキヨ姉上と違い、なにを食べてもおいしく、いくらでも食べられ、しかも好き嫌いはほとんどないということで、そのむくいが糖尿病として我が身にたたっています。
食がもっと細かったら良かったのに。

投稿: OKCHAN | 2016年5月30日 (月) 11時05分

風花爺さん様
食に関してはいまだに何となく傍に負い目を感じています。
ホヤとくさやは嫌いな方のほうが多いのではないでしょうか。夫も好き嫌いのない人間ですが、ホヤもくさやも苦手、下戸というところも風花さんと我が亭主似ております^^
アルコールは真夏のビールコップ1杯と元日のお神酒以外は口にしません。

私もつい十数年前まではやたら”パーティ”と称する集いの多かった時代がありまして、テーブルに並んだ食べ物を口にできるのがほんの少々。で、会費は人並み。
思えば口に出せないことがいろいろありますね^^

投稿: おキヨ | 2016年5月30日 (月) 11時51分

マーちゃん様
お母様のおっしゃる通りです。
私もそう思うのですが、その美味しいものが思い浮かばない(^_^;)
せいぜい、夏に出回る桃をその期間中食べ続けるとか。それも飽きてしまうのも嫌なので加減しながら食べます。
美食家という方がたもまた舌が肥えているという点でこれは才能であると私は思っています。

夫君は胃弱でしたよね。
食事を合わせなければならないのは健康なマーちゃんちょっとお気の毒^^

投稿: おキヨ | 2016年5月30日 (月) 12時03分

OKCHAN様
人が生きる上で最も重要なのは食です。食を深く知るための資質が備わっている、これも一つの才能ではないかと。。。
ただ、これは必ずしもというわけではないのですが
糖尿病になる確率が高いようですね。
そうなると美食家は悩みの種に変わるかもしれません。

どうか、ご病気と相談のうえ食をお楽しみなさいませ^^

投稿: おキヨ | 2016年5月30日 (月) 12時17分

おキヨさん、こんにちは

「食で損をしても、身体で得しをしている」のではないでしょうか? お酒も然りで私の周辺には、糖尿病や痛風の方が沢山おられます。転勤族は単身赴任も多く、接待や飲み歩き、更には美味しいものしか食べない。その結果でしょうね? 気をつけてはいても肝障害、メタボ。差し上げたい様です。smile

投稿: 岳 | 2016年5月30日 (月) 17時43分

岳様 こんばんは。

なるほど。
美味しいものを山ほど食べて成人病になるか、
美味しいものを美味しいと感じることなく一生を終わるか。さてどちらがいいでしょうね。
それより仕事で無理な食生活を強いられるのはつらいものがありますね。

仕事で美味しいもの、仕事でお酒、仕事できれいなオネェさん・・・あら?smile


投稿: おキヨ | 2016年5月30日 (月) 21時05分

なるほど、皆さまのコメントを拝読して色々と参考に
なりました。
下戸なので、ワイン片手に艶然と微笑む…大人の女性に
憧れた事もあるけど、そうか、痛風ね(汗)。
美食家過ぎても糖尿とか…。そこそこの美味しい物好きなずんぐりオバサンが丁度いいみたい?かな。

ところで、若冲の件、よぉく分かりますよ。
娘もずっと前の展覧会観に行った時は全然混んでなかったのに、今回やたらテレビで取り上げたせいか、あの混雑ぶり(苦笑)。行ったけど、流石に帰ってきて
しまったと言ってました。

投稿: バルおばさん | 2016年5月30日 (月) 21時43分

バルおばさん様
ほんとね。楽あれば苦ありで、健啖家、美食家と言われる方々にはその代償があるのよね。
でもね、美容と健康を考え、いつも食事に気を付けカロリー計算しながら食欲を我慢し、ウオーキングを欠かさなかった方が癌で亡くなられたときには考えさせられました。
バルちゃん無理は禁物よ。。。think

なにかい、ここにきて若冲の絵に変化でも!?と皮肉りたくなりますよ。
まぁ今頃火がついたようにブームになっちゃって、若冲も墓の下で苦笑いでしょう。

投稿: おキヨ | 2016年5月31日 (火) 11時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 危機一髪!(-_-;) | トップページ | 落雁好き »