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他人事ではない。。。

9時からのNHKスペシャル〔私は家族を殺した〕を観ました。介護殺人という重いテーマで我が家にとっても身につまされる話題です。

この種のものは苦手で、数年前だったらおそらく見なかったかもしれないのですが今回は意を決して最後まで観ました。 

なんと切なく辛い事件でしょう。しかも介護殺人はこれから先ますます増えるようです。我が夫婦がこのケースにならないという保証はないのです。

我が家夫婦共楽天的〔能天気(´ρ`)〕で真剣に話し合うことをなんとなく避けてきました。

〔明日を憂うことなかれ〕主義を気取っている場合ではないですね。夫と真剣に話し合いましょう。

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F6号 女神湖



 

 

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

おキヨさん、こんにちは

私達の団塊世代も介護の話題が多くなっています。同級会でも、親を介護施設に入れたが膨大な費用が・・妻と離婚して東京から帰郷、などと大変な事が起きています。友人でも殺したい衝動に駆られる。そんな声も聞きます。認知症が一番怖いですね。

投稿: 岳 | 2016年7月 4日 (月) 08時09分

おはようございます。
見ましたよ。相方と見つめ合いながら。(*^m^)
(゚m゚*)まさか!
しかし、このことはお互いいつ来るか判らない問題ですからね。
介護が必要になるその時のことを考え、今から何ができるかを考える必要がありますよね。
(* ̄ー ̄*)その時介護できるかな。
(゚ー゚)いや!しなくちゃいけませんね。
介護されないよう健康に留意してくらさねば・・・

投稿: mitakeya | 2016年7月 4日 (月) 10時13分

私たち夫婦も昨年強度認知症の義母(私からして)を見送りましたが、
認知症の親の相手は並大抵ではないですね。
現在残った義父(90歳)も認定1の認知症、長い戦いです。
我が身の処し方いやでも考えさせられます。

ちなみに私も曽野綾子さん好きですよ、1冊(人間関係)読んだ組
ですが読後のすっきり感がいいです。

女神湖の絵、いい感じの色使いですね。

投稿: てり | 2016年7月 4日 (月) 10時25分

岳様 こんにちは。

今最も多く老親の世話をしているのは岳さんたち団塊の世代ですよね。
これがもっと若い世代に変わった時の介護現象が考えただけでも恐ろしい。情緒面が違いますからね。

老人施設も高額というし、それでもあればいいのですが無いというのではもうお手上げで、野垂れ死にか、それこそ夫婦心中以外に考えが浮かびません。

投稿: おキヨ | 2016年7月 4日 (月) 11時52分

motakeya様
暗い内容でしたが見なければならないテーマでしたね。
お宅はまだお若いご夫婦だし、心強いお孫ちゃんもいるではありませんか。
と言っても子や孫は自分の生き方がありますので早くから頼るのも負担をかける恐れがありますよねぇ。。。( ̄◆ ̄;)

長生きの先には重い問題が待っている。
頑張って生きなければなりません。

投稿: おキヨ | 2016年7月 4日 (月) 12時02分

てり様
ご主人の両親を介護なさり、お父様のほうは現在進行形でいらっしゃる。まだ息がつけない状態なんですね。心からごくろうさまと言いたいです。
昨夜のテレビは重いテーマでしたがこれが今日本の社会に起きつつある現実だということをしっかり見つめられました。はて我が家はどうなることやら。。。

曽野綾子は人間について深い洞察力を持っています。
思い切った言い方をしながらもカトリックの信仰に裏打ちされた人に対しての愛が一定してありますね。

拙画を褒めていただきありがとうございます♪

投稿: おキヨ | 2016年7月 4日 (月) 12時21分

かつての三世代が一つ屋根の下で生活しているのが風だった時代にはこの種の問題は殆どなかったと思います。
もちろんその時代にも寝たきり、ボケなどはありましたが、基本的に家族が助け合う、という仕組みができていたんですね。
それが崩壊して、今日の惨状が生まれたベースは核家族化にあるのではないでしょうか。
核家族化は「個」の確立を享受させてくれましたが、その代償が「孤」立化ですね。

投稿: 風花爺さん | 2016年7月 4日 (月) 13時39分

風花爺さん様
実におっしゃる通りだと思います。
私たちが知る昭和、特に地方はまだ高齢者は権威があり生涯家族の長であったりしました。

床へ伏しても高齢者への家族の対応は変わりませんでしたね。
やはり核家族化が家族関係を大きく変え特に情というものが希薄になりました。

これからはますますこの傾向が強まると思います。
老人施設では危害も受ける入居者がいるとか。。。
嫌な世の中になっていますね。。。

投稿: おキヨ | 2016年7月 4日 (月) 17時49分

今は 老老介護の時代です。
体力の限界まで頑張っていますから、
力尽きてしまうのでしょうね。
私の母は、お陰様で自分1人で頑張って
くれています。
子孝行してくれていると感謝していますが、
いつ介護になっても不思議はありません。
母の問題と考えていますが、
も~私たち夫婦の問題でもあります。
願わくば やりたい事をしてぽっくりと・・・、
行きたいものです。confident

投稿: マーチャン | 2016年7月 4日 (月) 18時34分

マーちゃん様
そうなんですねぇ。
一息つきたい年齢層が介護という大変な重労働を強いられるのですから、長年暮らした伴侶を危めてしまうという悲惨な事件が起こるべくして起こるということです。
本当に痛ましいことですよね。
貴女のお母様のような方そうはいませんよ。素晴らしい方ですね。
結局は健康ですよね。体さえしっかりしていれば高齢でも子供の世話になる期間が少なくて済みます。

私もピンピンコロリが理想の最後ですね。

投稿: おキヨ | 2016年7月 4日 (月) 23時12分

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