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人は破壊的か。。。

NHKプレミアム7.30分からの番組〔映像と世紀 特別篇 戦争と科学の20世紀〕を観ました。

こういうドキュメンタリー番組を観ると複雑な思いに駆られますね。科学者たちは研究の成果を戦争に協力した形です。  極端な言い方をすると、科学者たちは戦争の道具を考案し使用した。しかも進んで。。。 

科学によって世界は発展、人々はその恩恵に預り、便利で豊かな暮らしができるようになりましたが、一方科学によって開発された兵器はいまや収集がつかないほど巨大化しました。

著名な心理学者〔誰だったか忘れた〕は〔人間は破壊する生物。これを止めることなど出来ない〕と分析しているそうです。これは怖ろしい!絶望的ではありませんか。。。( ̄◆ ̄;) 

道具を持てば人はいつかは必ず使います。そして世界の国々はいつもぎくしゃくしている。。。sad

しかし人間は〔英知の生き物〕でもあります。まさか自ら滅んでしまう道を選ぶわけがないと思うのですが。。。 

番組ではその他、キューリー―夫人やアンシュタイン、原爆の父と云われたオッペンハイマー、またライト兄弟などの珍しい映像が紹介されました。

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F6号 有笠山

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日々のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

私も この番組みていました。
科学者は悪にも善にも成れてしまいますね。
争いのない事を願う反面、人間は怒りを持っていますから
戦争が絶えないのでしょうね~。
何か月前のテレビで、中国のごく普通の庶民に
インタビューしていたら・・・、
「解決するには武力攻撃もやむなし・・・。」と、
言っていたのを思い出します。
文明の発達は、破壊にも繋がり、どこまでも
終わりがない。
人間の良心に訴えるほかないとしたら・・・。
やはり教育が大事になりますね。

投稿: マーチャン | 2016年8月14日 (日) 06時47分

犯罪にオリジナルはなく、すべて模倣だと言います。
そして模倣は常にオリジナルを越えようとします。
テロも戦争も同じ。
人として、してはいけない枠が外れてしまった時代のようです。
人間は種の存続を自ら放棄しようというのでしょうか。

投稿: OKCHAN | 2016年8月14日 (日) 10時49分

マーちゃん様
私たちが生きてきた20世紀の話です。狂気の沙汰がいくつもありましたね。
科学者たちも軍部の強い力に屈しざるを得なかったのでしょう。そういう時代だったのです。
反面、作ったものは試したい、これが人間ですよね。
そうしてそこには必ず理由〔言いわけ〕がいる。
広島、長崎の原爆投下が〔戦争を早く終わらせたかった〕そうですよね。

人間の深部には狂気がやどっている、と思わざるを得ませんね。

投稿: おキヨ | 2016年8月14日 (日) 11時52分

科学は間違いなく人々の暮らしの向上に貢献し、幸福度を上げてきました。
昔の生活に戻ることを望む人はないでしょう。
反面、科学者が望んではいない大量殺戮兵器を生み出したことも事実です。
科学には大きな光の部分と、少しの陰が同居しているのでしょうね。
科学者はこの矛盾の狭間にあって、それでも人類のため科学することは止めないでしょう。
やはり科学には本質的に人類の役に立つ、という動機があるからです。

投稿: 風花爺さん | 2016年8月14日 (日) 12時03分

OKCHAN様

人間の歴史にはいつの時代にも戦いたい者がいるのですね。
やがて人間は自ずから発明した化学兵器により滅亡する日に向かっているような気がしてなりません。

人としていけないこと、の枠などあっさりと越え、狂気は群衆を呑み込むというのも、ドイツのヒットラー時代で知ることができます。

本当に、人間はいったい何に向かっているのか考えさせられますね。

投稿: おキヨ | 2016年8月14日 (日) 12時09分

被害者意識と憎しみが狂気を生みますね。
「俺は悪くない。悪いのはあいつだ」という意識ですね。

投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2016年8月14日 (日) 12時20分

根保孝栄・石塚邦男様

被害者意識も一つの口実でしょうね。
争いを好むものは理由を作ってでも争うでしょう。

戦争はその典型だと思います。

投稿: おキヨ | 2016年8月14日 (日) 13時00分

風花爺さん様
レスが前後してしまい申し訳ありません。

おっしゃる通りで、科学の進歩により今の便利で豊かな生活を人は手にすることができました。と同時に狂気の武器も。。。

こうなると人間の進歩にも考えさせられるものがありますね。
人間は使命感に強く動かされますので、科学者も思考が停止しない限り研究が引き継がれつつ進歩し続けるでしょう。
”化学は人類の役に立つ・・・”
本末転倒のないよう願うしかありません。

投稿: おキヨ | 2016年8月14日 (日) 13時21分

おキヨさん、こんばんは

30年くらい前、本県は強盗殺人が最も少ない県だと言われていました。今は昔、身近でもこれだけ変わり、日本も世界も狂気の沙汰と思える状況ですね。私が子供の頃、何故戦争をするのか尋ねたら、先人曰く「景気が悪くなれば戦争して国を良くする」そう言っていたのを覚えています。今は勿論違いますがそれぞれのお国事情があり、後進国は先にある物は排除する。全てが我田引水だけに見えます。

投稿: 岳 | 2016年8月14日 (日) 21時17分

岳様 こんばんは。

そうでしょうね。信州ほど殺伐とした事件の似合わない県はありません。
それがいまや交通の便、テレビやネットの普及で各地の特色が平坦になりましたものね。どこにだっていやな事件が起こるようになりました。

”景気が悪くなれば戦争をして・・・”はおそらく朝鮮戦争でアメリカが戦争のための物資を日本に発注したことで、第二次世界大戦後物資の乏しかった日本が劇的に潤ったことを言っているのだと思います。

投稿: おキヨ | 2016年8月14日 (日) 22時32分

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