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強父論を読む

ここ2か月前辺りからPCの前に座る時間を今までの半分にしています。

その時間を読書の方へ回し本を今まで以上に買い込み秋の夜長を読書にいそしんでいると云う次第。。。♪ 

今、阿川佐和子氏の〔強父論〕を読んでいますが、これが滅法面白い。父の阿川弘之の本は2、3読んだことがありますが、その娘である佐和子氏の著書を読むのは初めて・・・。 

著書は昨年8月94歳で亡くなられた父弘之氏の家庭での横暴ぶりが徹底して書かれています。

たとえば、作家という職業は勤め人と違い、四六時中家にいる存在。

父親である作家は突然子供の居る部屋を開け〔うるさい!〕と怒鳴り込む。佐和子さん〔え、静かにしているのになぜ?〕  という疑問に父は〔お前たちの気配がうるさい〕のだという。

こういう作家弘之氏のエピソードばかりがまとめられたもので、著者佐和子氏は幼児期から現在に至るまで父親の横暴ぶりを書いています。父に対する愛情を裏打ちにして。。。 

著者は若い頃父親の暴君ぶりに辟易し、なんとか家を逃れたいと独立を計ります。

ただいま3分の2ページまで。これを寝室で読んでは老婆が一人ワハハ、ウフフ、エへへと笑いながら読んでいる図、他人〔夫も含む〕がみたらかなり不気味ではないかと。。。smile 

読書も目を使うのですがPCよりはマシかなという勝手な判断です。

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読書」カテゴリの記事

コメント

私も購入して読もうかと思っています。

投稿: OKCHAN | 2016年9月23日 (金) 09時42分

OKCHAN様
阿川弘之のワンマンぶりを他人事ではないと思いながら読みました。
作家の父親が家族の母子を荒使いすること、”女は馬鹿”が持論ということなど私の長兄とだぶってしまいました。

私にはなかなか面白い本でした♪

投稿: おキヨ | 2016年9月23日 (金) 10時45分

おキヨさん、こんにちは

私もパソコンの影響でメガネが手放せなくなりました。運転免許は眼鏡なしでOKです。毎日読書は欠かしませんが、パソコンよりは疲れませんね。最近中古本の100円コーナーで、池波正太郎をたくさん見つけて買い占めました。池波作品もいよいよ読み尽しそうです。

投稿: 岳 | 2016年9月23日 (金) 16時11分

岳様 こんばんは。

私もこれまで眼鏡なしで運転していますが、
今度の高齢者講習で通るかどうか心配です。
目を悪くしてからはつくづく目の大切さがわかりました。酷使しないよう気を付けていますが読書と絵は絶対やめられませんね。

我が家の爺の本棚も池上正太郎と藤沢周平でいっぱいです。似てるのかなhappy01

投稿: おキヨ | 2016年9月23日 (金) 21時41分

本の表紙の写真は・・・良いお父さんに見えますがね~。

面白そうですね。私も読んでみようかな。
昔の日本男子は総じて自分勝手でわがままです。
妻は ただひたすら忍の一字。
今日か?昨日の人生相談に、
「誰のお陰でご飯が食べれているのか!!!。」と言う
お父さんの事が書かれていましたが、
女性側からしたら・・・「そのお金をうまく使って
家庭を守っているのは私です!!!。」と言いたい。
少々過激で困る事がありますが、田島女史がテレビで息巻く意見に頷く事があります。

そういう時代を経て・・・今は女性が楽に夫と
接することが出来る良い時代になりました。heart02

投稿: マーチャン | 2016年9月24日 (土) 09時53分

マーちゃん様
この本はお薦めですよ(*^^)v
今の男性だって、口には出さねど、”誰のおかげで生きていられる!”と内心思っている人が結構居ると思います。
我が家の爺もそう思っているに違いないので私は先手を打って”ハイ、私がこうして絵を描いていられるのもみ~んな貴方のおかげ”いうだけですといっています。( ^ω^ )
男は威張りたい生き物のようですよ、特に昔の男は。。。

女が楽になった・・・多分私の若い頃がその先駆けではと思っています。

投稿: おキヨ | 2016年9月24日 (土) 16時38分

おキヨさん、こんにちはnote
この本、私も興味を持っていて、読んでみたいな~と思っていました。
やはり、とてもおもしろそうな内容ですね!
作家は一般的に気難しそうなイメージがありますが、
「気配がうるさい」とは・・・(笑)
PCは確かに、読書よりもずっと目が疲れますね。
私は仕事でわりと長い時間PCに向かわざるを得ないので、
なるべく家では目を休めたいと思うのですが、なかなか・・bearing
おキヨさん、日々どうぞお身体をお大事にconfident

投稿: hanano | 2016年9月25日 (日) 12時57分

Hanano様 こんばんは(*^^)v
〔強父論〕はお忙しい貴女でもいえ、むしろそういう方の息抜きにお勧めできるような楽しめる本です♪
私の若い頃、阿川弘之は、遠藤周作、北杜夫などとともに活躍した作家花形作家でしたが、こんな気難しく煩型だとは知りませんでした。
外面がいいタイプのようで、佐和子さんはそういうことまでしっかり書かれていて、大いに笑えます。
PCは目が疲れるので、私は老眼鏡に重ねてブルーライトを遮断する眼鏡を重ねて使用しています。
そのせいかどうかはわかりませんが、眼科のドクターは初診の頃と症状は進んでいませんと言います。

でも油断は大敵、できるだけPCは短めに、読書はそれなりに。。。coldsweats01

ありがとうございます♪


投稿: おキヨ | 2016年9月25日 (日) 23時15分

阿川佐和子さんは大好きで土曜日の朝のトーク番組はよく見ています。
阿川弘之氏の愉快な横暴っぷり、海軍好きは有名ですよね。
個性的な作家の私生活がのぞけるって面白いですね。
池波正太郎のも面白いですよ。
それから佐和子さんと壇ふみさんの交遊録っぽい本も面白いです。

投稿: silent-holly | 2016年9月29日 (木) 01時49分

Silent-holly様
佐和子さんがテレビで活躍していることは最近知りました。私がテレビの前に座る時間帯ではないようですね(^_^;)
阿川弘之さんの家庭での横暴ぶりは海軍時代の名残でしょうか。私はこういう形のコミニュケーションを弘之氏は内心楽しんでいたと思うし、大人になった佐和子さんもそれが判ってきたと思うのです。キーとなるのは愛情ですね。

小説家に限らず著名人の私生活を何かで垣間見るのは面白いですよね。


投稿: おキヨ | 2016年9月29日 (木) 11時06分

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