映画

終戦ドラマを観る

8月になると終戦ドラマが多くなりますが、まずトップを切ったのがNHK。

〔終戦スペシャルドラマ 百合子さんの絵本 陸軍士官小野寺夫妻の戦争「スパイが暗躍する北欧 ムーミンの翻訳者の感動実話」 〕 

これ、全部題名ですかね?

この時代の実話ドラマは私の年代ではどうしても観てしまいます。 

薬師丸ひろ子と香川照之が30代~80代までの年代をベテランらしい充実した演技力で魅せました。

1941年情報部員としてストックホルムに出向いた夫を追って、夫婦で日本のために情報を国に送るが報われることが無く戦争が始まる。やがて終戦になり、夫は戦犯として捕えられる。

その間の夫婦の苦労の実話ドラマですが、この時代のことを取り上げたなら、似たような経験をされた元軍人の方々が大勢いたのではないでしょうか。

もっと多くの実話ドラマを観たいものです。

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童顔の薬師丸ひろ子の老け役意外と不自然ではなかったですね。

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海街diaryを観る

書くことがあったけど、9時から8チャンネルで映画を観てしまった。

 

11時30分を回ったのでこれで休みましょう。12時前に就寝することを守っていますので。。。

あまりにもそっけないのでせめて拙画でもUPしておきましょう。。。

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F4 安曇野風景

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F3 有明山 

先日UPしたものを少し手を入れました。これ以上はどうにもならない気がする。。。

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〔スポットライト 世紀のスクープ〕を観る

久しぶりに映画館に出かけてきました。観たい映画が2つ、レオナルド・デカプリオ主演〔レヴェナント・蘇りし者〕と〔スポットライト 世紀のスクープ〕どちらを先に観ようかと迷ったのですが、まず〔スポットライト〕のほうから観ました。 

この映画はアメリカで現実に起こったセンセーショナルな事件を元に作られた映画で、88回アカデミー賞では脚本、作品賞した受賞作品。

ストーリーは、タブーといえばこれ以上のタブーが無いと云っていい、カトリック教会のスキャンダルを、新聞記者6人が地道に関係者たちに聞き込みに回り、  とうとう世の中を震撼させる大事件をすっぱ抜く、というもの。。。〔これからご覧になる方のために事件の内容を詳しく書来ません。。。といえばもっともらしいが、丁寧に書くのが面倒(^^ゞ〕 

きわめて地味な映画です。でもこれでいい。観客に媚びる必要のない映画です。記者たちの熱意と事実だけに絞ってすっきりと、奥深い作品に仕上げています。

出演者たちも、いわゆるスターという俳優達ではなく、実力者揃いの底力のある出演者たちでした。

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左端のマイケル・キートンは〔バードマン〕で観た俳優ですが,あとの俳優はちょっとわかりませんね。

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映画〔家族はつらいよ〕を観る

山田洋次監督久々の映画ということで〔家族はつらいよ〕を観てきました。

ストーリーは、きわめて庶民的な2世帯家族が巻き起こすコメディー。

頑固で我儘な隠居夫の言動を疎ましく思う小説家志望の妻とその息子一家。一家とは別所帯の娘夫婦、唯一爽やかな、結婚を控えた末息子カップルが織りなす、はっきり言ってドタバタ喜劇ですね。

 

出演者は橋爪功、吉行和子 西川雅彦 夏川結衣 中島朋子 林家正蔵 妻夫木聰 蒼井優 その他に、小林稔侍 鶴瓶などがゲスト出演をしています。

熟年夫婦の、何もかもが”今更”という夫、日常の夫の言動が嫌でたまらず離婚まで考える妻。。。これ、主人公たちと同年代なら痛いほどよく解ることで つい頷いてしまいます〔私などは妻の離婚原因に強く共感think〕。

現実はここまで騒動にならずに済んでいる人達ほどこの映画を観て互いを理解することにしたらいいかもしれません。最後はやや甘かった感がぬぐえませんね。

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〔眺めのいい部屋売ります〕を観る

以前から観たいと思っていたモーガンフリーマン、ダイアン・キートン共演のアメリカ映画〔眺めのいい部屋売ります〕を観てきました。

この映画は中高年向きかもしれません。 

ストーリーは、ニューヨークの高層アパートで暮らす老年夫婦が、寄る年波に勝てず、最上階で眺めはいいが、エレベーターのないアパートの部屋を売って、住みやすい場所に移り住もうと計画を立てるのだが、内心は住み慣れた部屋を売りたくない老画家の夫。 

ほとんどこの名優二人の意気の合った演技を楽しむ映画と云って過言ではありません。

しばらくぶりで観るモーガン・フリーマン、すっかり老優の風情を醸し、ますますいぶし銀の魅力です。  ダイアン・キートンもまた自然体で、老妻を楽しんで演じている風情が感じられます。彼女の年相応の美しさ好感がもてますね。 

周囲がやたら賑やかでちょっとドタバタ感があるのに、体が大きく、悠然とした雰囲気のモーガンがいい味わいを見せてくれます。

年で腰を痛めてしまった老犬が可愛く、立派に一役買っていますね。 

ちょっと気になったのは若いときの主人公を演じる俳優をもう少し似た俳優を選べなかったのかしら。。。背丈、体型 顔つきがまるで違う〔そんな末端の話どうでもいい?smile〕 

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映画〔アーチスト〕を観る

2年前、劇場で観そこなった〔アーチスト〕をBSプレミアムで観ることが出来ました。

前評判の良い映画で楽しみにしていた映画だったのですが、観終わった後私個人としては評判ほどの面白さは感じませんでしたね。 

ストーリーも目新しいものではなく、サイレント時代の大スターが時代の変わり目で人気失墜。代わりにエキストラから人気女優にのし上がっていく新進女優、そして最初の出会いから魅かれあっていた二人の恋の行方。。。まぁ大雑把にいってこんな感じ。 

ただ映画がサイレント時代そのままの白黒画面で言葉も後から字幕で出るというもの。。。逆に新鮮という人もいるでしょうが、私はカラーだったらどんなに見やすかっただろうとは思ったのですが、そうなるとこの映画の価値がなくなるというわけです。

ただ、この映画はフランス映画で、ハリウッド映画サイレント時代のストーリーというのが面白いと言えば面白かった。

そうそう、犬の名演技が可愛らしかった。結局個人的採点は70点というところかな。

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懐古趣味です

ここのところ旧い映画音楽や洋画を、夫がプールから帰ってくるまでの時間楽しんでいます。今日は私が10代のころに観た洋画〔カサブランカ〕を観ました。 

いま改めてハンフリーボガードを観るといや若い若い。もちろん相手役のイングリット・バーグマンも。昔この映画を観た時、ボギーがえらくオジサンっぽくて、大輪の百合のように美しいバーグマンにはもったいないように思えた。 

でもバーグマンだって今みるとなんと可愛らしい小女のような顔をしているじゃありませんか。

10代の頃の私にはボギーはとってもおじさんに見えたし、バーグマンも綺麗なおばさんに見えました。

例の〔きみの瞳に乾杯〕の名台詞をいうボギーの声は思ったよりハイトーンなんですね。 

もう一つ感じたのは今の俳優に比べるとセリフが棒読み。

ボギーファンに怒られそうですが、昔のスターの演技力はこんなものでよかったみたい。。。

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映画〔カサブランカ〕

待てよ、この映画のこと同じような内容で以前書いたことがあるような気がする。。。coldsweats02

何しろ忘れっぽくなっちゃって。。。

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鬼平犯科帳を観る

池上正太郎原作のこのドラマ、新聞のテレビ欄で長くやっているのは知っていたが観たのは今日が初めて。

中村吉右衛門のいぶし銀の魅力初めてお目にかかりました。若い頃より好いお顔になりましたね。近頃めっきり時代劇が好きになってしまい、老夫婦で2時間じっくり見てしまいました。

盗賊頭を演じた田村亮は矢張り父親である坂東妻三郎・・・〔といってももうご存知の方は少ないと思う^^ゞ〕の面影を宿しています。ウン彼もまた若い頃より今のほうがずっといい。

其の他の出演者も熟練者ばかり。人気者の若手出演者がいなくて落ち着いて観られました。 

しかしながら慣れとは怖ろしいもの、深夜族だった私、病気を期に、この1年10時には就寝することにしてから、面白と思うドラマなど見ていても10時になると眠気が差してきます。途中意識を失くし乍ら夫に付き合い頑張りましたsmile

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映画〔ボーダー〕を観る

BSプレミアムでロバート・デニーロ、アル・パチーノ共演〔ボーダー〕を観ました。

事前にこの作品はワースト映画にということを確認し、それを承知でこの名優二人がどのようにワースト作品を仕立てたか、という方に興味を持ったしだい。。。

ストーリーは、中年というには年を取り過ぎたきらいのニューヨーク市警察、タークとルースターの名コンビが、凶悪事件を解決していく。そのうち連続殺人事件の犯人がどうも警察官ではないかという疑問がもたれ、犯人はコンビの一人ターク〔ロバート・デニーロ〕に嫌疑がかかる。相棒のルースター〔アルパチーノ〕が〔タークは絶対に犯人ではない〕と強く否定。ルースターの確固たる否定が〔それはそうだろう〕と最後に解る仕組みです。 

〔ゴット・ファーザー〕で見せたこの二人の演技力を発揮できる作品ではなかったように思いますね。二人の顔のUPシーンがやたらと多く、名優たちの存在感だけが印象に残る作品でした。

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〔ミケランジェロ・プロジェクト〕を観る

ジョージ・クルーニー脚本、制作、監督・主演という〔ミケランジェロ・プロジェクト〕を観てきました。

舞台は1943年当時、ヒトラーによって強奪された膨大な美術品が爆撃などで失われる危惧を感じたハーバード大学付属美術館館長の主人公〔ジョージ・クルーニー〕が  その道の専門家たちを集め特殊部隊を組み奪い返そうというもの。  戦争まっただ中のドイツに乗り込み、秘密の隠し場所を探して、危機一髪のところで多くの美術品を取り戻すというストーリーで、実話を元に原作は作られたそうですね。 

主演ジョージ・クルーニーのほか、マット・ディモン 、ビル・マーレィ、 紅一点はケイト・ブランシェット。

私個人の感想は期待したほどのものではなかった。貴重な美術品を守る使命を担っている割には手に汗を握る危機感が伝わってこなかっったし、  バックミュージックが昔の戦争映画の曲と類似していて、妙に明るいのが気に入らない。。。 

ジョージ・クルーニーは白髪や不精髭やよれた軍服でもセクシーなジョージです(^o^) 鼻が短く少年の様な顔だったマット・ディモンはいつのまにやら太めの中年の域(゜o゜) ケイト・ブランシェットは〔エリザベス一世〕の頃から見るとややお年を召したが、知的な美貌とプロポーションは健在ですね。

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