日記

老化現象2

たしか以前にも老化現象を書いた気がするのでパート2としておこう。

首から下では、右ひじが痛む、左の中指がまがりにくい、肩も凝るしその季節でもないのに足の先が冷える。。。

右手で思い切り閉めた戸棚に左手を気前よく挟む。躓く回数が増えたし、洗い物のお皿を滑り落とす。。。sad 

まだあります。、知人の名前が出てこないのはかなり前から。 知ってるはずのごく簡単な単語が出てこない。文章を書くとき、もっと的確な言葉がある筈なのに思いつかなく、適当な言葉でごまかしてしまう。

それから、読書力が著しく落ちた。感受性も鈍ったに違いない。。。

昨日読み終わった○○賞受賞作がちっとも面白くないばかりか、内容がよく把握できなかった。権威ある○○賞を受けた作品なのだからそんな筈がないとおもう。題名を明かしたら、どなたかいい作品だったかどうかを言い当てくれるかしら。 

以上私の老化現象2014でした。

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小諸 丁子庵

昨日の続きです。。。美術館が目的で出かけたものの、休館日とあってしばし呆然としてしまいましたが、周りの風景の美しさにすぐ気を取りなおしちょっくらスケッチnote

今日は油彩スケッチですから多少時間を要しますが、でも大丈夫、夫はいつものように周辺を散策に出かけ、そのあとは温泉の受付の女性に土地の話を根掘り葉掘り訪ねて時間つぶし。。。おかげでそう焦ることなく仕事ができましたwink

お昼は久しぶりに小諸丁子庵でお蕎麦を。。。

丁子庵の建造物は120年前のもので〔日本の暖簾〕という著書の表紙を飾るほどの老舗です。著名人の来店も多く、店内には寅さんこと渥美清さんや、元総理大臣細川護煕夫妻の写真などがありました。

レジの奥に上手いスケッチがあったので〔どなたが描いたのですか?〕と代の変わった若い店主に訊ねると〔亡くなった祖母が描きました〕という答えです。。。そして〔新館に油絵がありますのでご覧になりますか?〕と案内してくれました。新館には100号の浅間山を描いた大作が2点。画家は白日会〔中央画壇の団体〕の会員だったということです。お礼を申し上げると〔絵のことをこんなに聞いてくださる方が居ませんので、祖母も喜んでいると思います。〕と。彼はおばあちゃん子だったに違いありません。

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画家が72歳の時の絵だそうです。こういう出会いがあるので旅は楽しいですね。

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F3号 小諸から観た浅間

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F6号 東御からの浅間

どちらもまだべた塗でお粗末すが、感じを見るため途中で額に入れて見ます。

絵の具が完全に乾いてからでないとこれ以上は描き進めないのです。

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シャル ウイ ダンスを観る

1996年作日本映画〔シャル ウイ ダンス〕を観ました。今回2度目ですがやっぱり面白い映画です。

中間職のサラリーマンが日常にふっと物足らなさを感じ、通勤途中で垣間見るダンス教室の女性に心惹かれるのをきっかけにダンス教室に通い始める。やがて社交ダンスの魅力にはまり素人ダンス大会に出場するまでに上達というストーリーです。

芸達者の出演者たちとはいえ、短時間であれだけの踊りをマスターするのは、私自身若い頃ソシアルダンスを習いましたからわかるのですが、さぞ大変だったのではと想像できます。

なかでも竹中直人の珍演?は彼が画面に出るたびに笑いを誘います。

あの映画を観て思うのですが、ダンスというのも向き不向きがあるような気がします。いくらステップを完璧にマスターしてもどうしても身のこなしに問題を生じる。この映画でも分るように熱心に踊れば踊るほど〔気持ち悪い。。。〕竹中直人演じる男性タイプ。実際に居るんです、こういう人・・・。本人は解っていない、というか自分はかっこよく踊っていると思い込んでいるのです。smile また渡辺江梨子演じる中年のおばさんもよくあるタイプで、これがラテンを踊るときかなり気持ち悪い〔爆〕

ソシアルダンスを洗練された身のこなしで踊れるまでにはやはり生まれ持ってのセンスも必要ではないかと思うのです。

私は足の故障があって早くやめましたが、やめてよかった~!coldsweats01

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ジーンケリーとレスリーキャロン

懐かしいダンスの名手です。

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贅沢な風景

ホテルを朝6時半ごろ出たのですがほったらかし温泉の駐車場はすでに多くの車!野天風呂はもちろん大勢の人で、そのほとんどが若い方でした。温泉と言えば私のような年代を想像しやすいのですが、此処ばかりは違いましたね。

入浴してすぐに、目の前の山並みから強い光がポツンと出てみるみる輝き始めました。日の出です。富士と日の出は元日に観るものでは!?

自然のドラマに知らぬ同士が一斉に感激の声が上がりました。登山などの歩く苦労もせずにこんな光景を観られるなんて思いもしませんでした。

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早朝の富士

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フルーツパーク内

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桃の花の季節にはピンク色に染まるということ。。。

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帰路、雁坂峠を下り、国道を左に入ると旧街道〔栃本〕という集落があります。

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藤島武二の描いた名画〔耕到天ー耕して天に到る〕と似た風景が展開

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栃本関所跡  

甲州~秩父を結ぶ主要な街道で幕末の建物が残っており、国定史跡になっています。

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時代を刻む石仏

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家々には冬に備えてのマキが積まれています。

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秩父市のシンボル 武甲山

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夫婦は会話が大事・・・は本当?

新聞の人生案内の欄を見ていると、夫婦仲の相談事に〔お互いよく話し合うこと〕または〔普段の会話が大切〕など結婚生活において会話の重要性をあげる回答者の実に多いこと。。。

この〔大事な夫婦の対話〕というものを考えた場合、わが夫婦、47年間さしたる(対話)ということもなしに過ごしてきたような。。。というより対話をしないおかげで気の遠くなるような時間を無事に乗り越えてきたといってもいいとさえ思うのです。何事もなかった?そ~んなこと我が亭主に限りあろうはずが・・・eye  それはさておいて、対話の重要性は我が夫婦には当てまらない。。。だって、よくしゃべる夫に言いくるめられるのがオチ。相談事にしても独断的に決められてしまう。腑に落ちないことを訊ねようものなら適当にごまかされてしまう。それと男女間の考え方の違いというか言うに言われないズレがあります。

夫婦間の対話の上でうまく解決したとしてもどちらかの犠牲の上の解決ではないのか、と思うのです。

だいたい、夫婦の話し合いで解決できるようなことなら初めから相談などしないヮpout

〔いい年をしてこんなことでも書かなければモタない毎日の更新(~_~;)〕

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SM

ピンボケですね(^^ゞ

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何度でも観てしまう、映画〔ひまわり〕

日本人の感性に最もフイットする不朽の名作 イタリア映画〔ひまわり〕  前に観たのは今年の1月12日。ブログにちゃんと書いてあります。

5度観ても最後はかならず泣いてしまいますね。夫があきれ返って先に寝てしまうのをこれ幸いに、ヘンリー・マンシーニの名曲と、息の合った名コンビM・マストロヤンニ、 S・ローレンという名優二人の演技力に思い切り浸りきれます。weep

この映画を観るほどに、この二人の俳優でどうしてこれほど切なく物悲しい作品ができたのかと不思議に思ってしまいます。マストロヤンニにしてもソフィア・ローレンにしても〔悲哀〕には似つかわしいとは言えないタイプの俳優と思うのですが、じつに見事な演技力で感涙を誘います。

マストロヤンニは亡くなる数年前に来日していますが、彼は役作りをすることなく、すっとその役になり切れるということを話しています。ということは俳優として天才的な要素を持っていることなのでしょうね。

自分でも可笑しいと思うのは、5度も観ていながら〔あれ、こんなシーンあったっけ?〕という場面があります。今回初めて観たシーンは、ヒロイン ジョヴァン二がマネキン工場でマネキンを磨いているシーン。 寝てたのか、年のせいか・・・coldsweats01

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妙義山 0号〔ハガキ大〕 もうちょっと紅葉をオマケ〔赤く〕したほうがいいかも。。。

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暮れなずむ日光

昨日の続きです。 法師温泉でゆっくり温泉に入ってもやっと12時。帰る途中、昔スケッチをしたことのある永井宿に寄ってみましたが、当然ながら家屋のほとんどが今風の建物に変わってしまい、わずかに坂が折れ曲がるところの一軒だけが越後から江戸へと物流の要路であった面影を留めています。

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永井宿

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新治村にはたくさんの藁ぶき屋根だった日本家屋が残っていますが多くはトタン屋根になっています。この家屋も間もなくトタンに変わるのでしょう。

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この地方の出身者といえば毒婦高橋お伝と

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 愛馬あおとの別れで有名な塩原太助

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片品村方面から日光へ。

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金精峠に着いたのは4時過ぎ。男体山と湯の湖

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竜頭の滝

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夕やみ迫る中禅寺湖もまた素敵でした。

帰りの足尾街道はいま紅葉が素晴らしいはずなのですが真っ暗な夜道をひたすら走るだけでした。coldsweats01

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東善寺の魅力的な石仏たち

群馬県倉淵村権田というところに東善寺という寺があり、明治の偉人小栗上野介の墓が祀られてあります。1860年、罪なくして西軍〔明治新政府軍〕に、家族と共にこの地で斬首されました。

司馬遼太郎は日本の近代化に貢献した業績を讃え、小栗上野介を〔明治の父〕と称しています。

東善寺は寛永10年〔1633年〕に開創された格式のある寺で、風化しつつある姿で佇んでいる石仏の姿は魅力あるものでした。

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両手に何かを持っていますね。

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赤ちゃんを抱いている石仏

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後ろに回れず年号がわかりません。

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ユニークな御爺さんと御婆さんの石仏。神社の狛犬のように対になっています。

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小栗上野介の石像

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山頂の一期一会

草津白根には幾度もきてはいるのですが、すべて日帰りだったので最高地点を通過するときはたいてい午後になってしまい、日が高くなってしまうので遠方の景色を観ることがありませんでした。今回は一泊したおかげで早朝横手山に上りはじめて北アルプスを観られましたshine

おそらく一番乗りだろうと思っていたら先客が居て、絶景を独り占めにし名物のパンとコーヒーを楽しんでいます。

〔おや、お早いですね〕夫が声をかけたのをきっかけに〔写真をお撮りしましょうか?〕とお互いのカメラを交換して記念写真。。。。〔おひとりなんですか?〕一緒にコーヒーを飲みながら束の間の会話。見ればわかることをわざわざ訪ねたのは、相手が普通連れがなければ旅などしない年齢と思ったからです。

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彼女は愛知からバスツアーで志賀高原に3泊し、ホテルのバスでここに連れてきてもらったそうです。現在84歳、30年前にご主人を亡くされてから、好きな旅行はすべて一人旅。身内にしろ自由にならない人との旅は苦手だとか。。。そうして今回のように旅先の一期一会が楽しいとおっしゃる。。。実によくわかります。

あと10数年して、もし私が一人になったとしても、この方のように前向きな人生を謳歌できるでしょうか。。。一瞬の出会いでしたが、生き方の達人、見習うべき先輩と思える方でした。

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高所恐怖症を忘れる風景notes

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横手山山頂ヒュッテ

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志賀温泉の源泉

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春に行った妙高が見えています。中野から。。。

 

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カニ食べ放題に飽きた?

行楽シーズンを迎えた観光地はどこも大賑ぎわいですが、平日の観光客の大方は中年。当日行き当たりばったりに泊まれる部屋を探した草津のホテルは典型的な〔大衆向き大型ホテル〕で、夕方ホテルに着くと、すでに大型バスがずらりと並んでいてロビーは元気な中年で溢れかえっていました。

ことにバイキング式の夕食光景は壮観ですね。いつも二人きりの食事をしていると、たまには蜂の巣をつついたような中での食事も悪くはないと思っています。

今回ふと気が付いたことは、例の〔カニ食べ放題〕だったのですが、カニ食べ放題が流行りはじめの頃に比べ皆さんのカニを食べるパワーが落ちているような気がしました。テレビなどで見たカニの殻を積み上げる凄まじいばかりの光景はなく皆さんカニに対して鷹揚です。。。。

カニに飽きた、カニが美味しくないことが分かったカニを食べていると他のものが食べられない、お客の多くは高齢者でカニの殻を割る握力がない・・・のいづれかですね。smile

私の場合、手が臭くなるから、も加わり、夫は〔めんどくさい〕もあってカニはパス。。。かといって他のものが美味しいということでもないのだ。。。 

まぁ、もともと死なない程度にものを食べている老夫婦ですから、大衆ホテルの食事に何の不満もないのです。。。ご馳走は素晴らしい風景

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草津~白根殺生河原

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玄関先を何度となく掃き清めてお客様をお出迎え

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入口からずらりとお土産屋さん。。。商魂たくましいですねsmile

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